pqiのUSB接続のバスパワーなポータブルHDDを買ってOrange Piにつなぐも電力不足で認識しなかった件。 ちゃんとした電源を使ってりゃ最初から問題無いのだが、ケチって324円電源を使っているのでこうなる。 内訳は
Apache DocumentRoot
Apacheの動いているOrange PiのIPアドレスにブラウザからアクセスする。 表示されるものの実体は、 /var/www/html/index.html となっている。 WordPressを表示するのに 192.
これらのファイルを開くと、コンピュータに害を及ぼす可能性があります。
NAS上のファイルにWindows10からアクセスすると「これらのファイルを開くと、コンピュータに害を及ぼす可能性があります。」と言って邪魔する。 「そんな可能性はゼロです。」 「いい加減な事言わないでください。」 「こ
Orange Pi - lsusb: command not found -
Armbianの入っているOPiで普通に使ってたlsusbというコマンドをOPiPC2で使ったらエラーが出た。 [code]lsusb: command not found[/code] 調べたら、 [code]sudo
Orange Pi Zero - SPI Flash -
裏面のSPI Flashについて MX25L1606-8006E_DS_EN 2Mでは足りないという記述を見かける。 一瞬勘違いしそうだが、16Mb(16M bits) = 2MB なので、このチップでは不足するというこ
Orange Pi + Armbian + samba でNASを構築してみた。
「Orange Pi に3.5inch HDDをUSB接続してみる」で、せっかくHDDをつないだので、NASを構築してみた。 つないだHDDは/mnt/hdd500gbにマウントされている。 NAS用のフォルダは/mnt
Orange Pi に3.5inch HDDをUSB接続してみる。
ごそごそやってたら、SATAの内蔵HDDをUSB接続するためのアダプターが出てきた。 これに、セクターにエラーが出たのと容量的に貧弱なのとのために積極的には使われない隠居生活を強いられていた500GBのHDDをつなぐ。
ESP8266 + BME280 観測値にESP8266のADCによる電圧変化も加えてロギングする。
AD変換の値をThingSpeakに送るとかはすでにやっている。 「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その42 – AD変換の値をThingSpeakへ送ってみた。 –」 AD変換の値は観測デー
Orange Pi の電源
当初は律儀に電源端子にジャックを挿していたが、何のことは無い、GPIO用の端子の中の電源ピンにつなげば問題なく使える。 下は、本体の電源と冷却ファンの電源を取っているところ。 Zeroは13×2ピンの方はピンが付いていな
Orange Pi Zero
Armbian_5.30_Orangepizero_Ubuntu_xenial_default_3.4.113 をSDカードに焼いて起動する。 IPアドレスは「Orange Pi のIPアドレスを調べる。」の方法で調べる