普段はTeraTermからSSHでつないで操作している。 ところが、再起動が必要になったときに、起動はしているのにSSHでつながらない。 HDMIをつないでモニターで見てみると、ログイン待ちの状態になっていて、キーボード
ミニバードのサーバー障害への対応の覚書き
「ミニバードのサーバー障害について」にも書いたように、ネットオウルのミニバードという安かろう悪かろうのサーバに甘んじていたせいで、1日半接続不能になり、データベースを除く3日分のデータが消失した(サーバー上では12月13
ミニバードのサーバー障害について
ネットオウルのミニバードというサーバー・レンタル業者のサーバーが30時間にも及ぶ接続不能に陥ったあげく、12月13日以降のデータ消失という、ちょっと聞いたことのないような失態を演じた。 現在、このブログの置いてあるサーバ
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICをSLEEPさせる –
「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –」の続き。 観測のインターバルが5分とか10分となると、ESP8266への電源を切っている間のPIC10F322自体の消費電
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その57 Arduino IDE – Serial.flush(); -
「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –」に関して。 ESP8266での処理が済んだら、そのことをPIC10F322に伝え、それを受けたPIC10F322が電源を切
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –
「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – テストしてみた –」の続き。 過放電防止ももちろん、ESP8266の通常時の電源のONとOFFもPIC10F322で行ってみる。 変更したのは、
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 - テストしてみた -
「PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路」 「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266」 の続き。 PIC10F322のAD変換の
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266
「PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路」の過放電防止回路を、実際にESP8266と組み合わせて使ってみる。 2次電池は、ちょっと気を抜いて過放電させると、す
PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路
主なパーツ PIC10F322 Pch MOSFET IRLML2246TRPbF NPN Transistor 2SC3325 回路図 参考にしたサイトはここ。 D1は動作確認用のお決まりのLチカだ。 D2は電源
PICのHEXファイルの逆アセンブル方法
HEXからASMにする方法。 アセンブラは全くやらないので、ASMになってもチンプンカンプンだが、変数を変更するくらいなら出来るだろう。 もしかしたら使うかもしれないので、方法を覚書き。 MPLAB Xを起動して、Fil