モニターに表示されていない別のPCで実行中の処理の状況を知らせてくれる仕組みを作る。 基本は「『PCの見張り番』+『TWEETコマンド』でプッシュ通知する。」にあるコンセプトだ。 これはスマホのプッシュ通知を利用するもの
我が家のWindows履歴
このブログ内で探せる範囲でのWindowsの履歴を書いてみる。 記事に最初に登場した日について書くので、実際に導入したのはもっと前ということもありうる。 2001年5月24日~2001年12月8日 : 2001年5月24
LibreOffice 自動URL識別の解除
テキストを入力すると、LibreOfficeはURLである可能性があるものを識別して、ハイパーリンクに置き換える。 余分なことはしてくれなくていい。 解除方法 ついでながら、この、オートコレクトとかいう機能も全部不要なの
Windows10でエクスプローラーが暴走しまくるのでTablacus Explorerを使ってみる。
追記(2016/10/26) 下で紹介しているTablacus Explorerは、ファイル選択時に突然リストが移動して、クリックしたのと違う別のファイルを選んでしまう不具合が出る。 現在バージョン 16.10.16だが
PIC32MX120F032B – HarmonyのPWMでLEDを柔らかく点滅させてみる –
「PIC32MX120F032B – HarmonyでPWMをやってみる –」で、LEDをPWNで薄暗く点灯させたので、今度は優しく点滅させてみる。 どういうやり方がベストなのか知らないが、とりあえずデューティー比を決め
PIC32MX120F032B – HarmonyでPWMをやってみる –
「PIC32MX120F032B – PWMをやってみる –」で試したPWMを、今度はHarmonyで1からやってみる。 Clockの設定 Clock Diagram ここで、PBCLKは40MHzになっている。 16k
PIC32MX120F032B - PWMをやってみる -
例によって、まずは人様のコードをいただいてきて試す。 ここからもらってきた。 コピペしていきなりコンパイルすると、以下の2行でエラーが出た。 軽く検索したが、よくわからない。 コメントアウトして再度コンパイルしたら、エラ
Windows10のエクスプローラーで余分なフォルダを表示しないようにする。
エクスプローラーで「ダウンロード, デスクトップ, ドキュメント, ピクチャ, ビデオ, ミュージック」 の6つを非表示にする。 確か、以前はフォルダの表示オプションで、表示・非表示を選べた気がする。 探し方が悪いのか、
MPLAB Code Configurator – PIC32MX120F032B でTimer1のInterruptでLチカを試す –
普通にプロジェクトを作成してから、MPLAB Code Configulator(以下MCC)を起動する。 まずはSystem Moduleの設定だが、順番に設定していけば迷うこともなく済む。 続いて、Pin Modul
MPLAB Code Configurator - Install -
PIC32MX250F128Bで試そうかとと思ったら、サポートされてなかった。 いまのところ、PIC32MXでサポートされているのは以下のもののみ(2020/09/24 V1.35)。 release_notes_pic