前回の「ESP8266モジュールを試す その28 プチ電車シリーズをスマホWi-Fiでコントロールするテスト(重すぎ)」から時間的には逆戻りする。 使ったもの ダイソー プチ電車シリーズ (モーター入り) ESP8266
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その28 プチ電車シリーズをスマホWi-Fiでコントロールするテスト(重すぎ)
とっくにやっていそうでまだやってなかったことに、ごく普通にDCモータで何かを走らせることがある。 こんなことはチマチマやってはいたのに、完成に至ったものはひとつも無い。 REALDRIVE nano Can RC Car
表面実装用のICSP端子の自作
表面実装にすると、PICを取り外してプログラムを書き換えることが出来ないので、基板上にICSP接続用の端子を用意することが多い。 せっかくコンパクトな表面実装にしたのに、たまにしか使わない端子がピンソケットやピンヘッダと
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その27 PWMを使ってみる
PICでは幾度もお世話になっているPWMだが、ArduinoでPWMを使ったことは無い。 もちろんESP8266でPWMを使ったことも無い。 ここまでESP8266を使ってみた経験から言えば、Arduinoと同じように書
自作プリント基板への穴あけの近況
問題なく上手く行っていると記事にはならない。 別件で自分の記事を眺めていたら、過去に書いた穴あけの失敗例がやけに目に付いたので、近況を書くことにした。 目に付いた失敗例は以下のようなもの エッチング後の基板に穴をあけてみ
R8C/M12Aの開発環境を整える
ここ2回ほどR8C/M12A関連の記事を書いている。 Renesas R8C/M12A にプログラムを書き込む 追加投資たったの100円でPICのプログラマを作ってみる。 ついでに開発環境も整えてみることにしたので、その
追加投資たったの100円でPICのプログラマを作ってみる。
チップ限定ながら、新たな投資がたった100円のPICプログラマを作ってみる。 99.9%このサイトの受け売りだ。 PICプログラマ(PICライタ)の製作 いまのところ問題点が2つ。 書き込めて、正常に動くが、終了時にべリ
Renesas R8C/M12A にプログラムを書き込む
RenesasのR8C/M12Aというマイコンにプログラムを書き込む覚書き。 Renesasのサイトはこちら(http://japan.renesas.com/products/mpumcu/r8c/r8cmx/inde
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その26 Arduino IDEのインストール先や設定の保存場所
1.6.6 を使っていたら、1.6.7 が出た。 アップグレードしようと思って、改めてインストール先の設定などを調べてみることにした。 1.6.6 はZIP版をもらって来た。 展開して、 D:¥Data¥
新年初エッチング(PIC24FJ64GA002 with FatFs + SD Card でデータロガー)
2日にエッチングした基板の2枚目。 「新年初エッチング(PIC16F1827 + 7seg x 3 LED で電圧計)」の続き。 PIC24FJ64GA002 に FatFs を組み込んで SD Card を読み書きし、