「VaM用のMorphをBlenderで作ってみた。」の補足。 久しぶりにGenitaliaのMorphを作ろうと思ったらDAZ Studio上で表示されなかった。 My DAZ3D Library内に存在しなかった。
CyberPower CP375 JP を改造してバッテリーを外付けにする。
やってみようという酔狂な人もいないだろうけど、商用電源につながる機器の改造なので自己責任でどうぞ。 最近テレワークでほとんど家を空けなくなったので、常時PCに張り付いているという前提で改造してみる。 要するに、何かあって
コネクタ、ハウジング、ピンの規格覚書き
ATX電源のコネクタ MOLEX 5556 : 5557(オス・コネクタ)用のピン(メス) MOLEX 5557-##R : オス・コネクタ MOLEX 5558 : 5559(メス・コネクタ)用のピン(オス)
ケース作りに3DプリンターとダイソーのPP厚板シートを組み合わせてみた。
ケースを作る際に、全部3Dプリンターで作ると3時間42分かかるものが、 枠だけにして天板を省くと1時間53分でできる。 半分のパーツで2時間近く短縮されるから、全部作ると3時間半は節約できる。 今回のケースなら同じ時間で
DAZ Studio上でG2FにBVHモーションを読み込んでからFBXで出力してBlenderで編集する。
VaM用のモーションを編集する。 Blenderを使うが、いままでとちょっと手順を変えてみた。 今までの話はここ。 「BVHをBlenderで編集してからDAZ Studio経由でVaMへ」 BVH File -> [B
Blender 2.90.1 - インポートしたモーションのフレームがずれる件 -
こんな感じにずれる。 矢印キーで移動させるとフレームを移動するはずで、元のフレームを編集したつもりがこんな中途半端な位置に新しいフレームが入ってしまったりする。 これ困る。 解決方法 全選択[A]して[G][Enter
ORICO USB 3.0 to SATA Hard Drive Case Dual Bay External Docking Station for 2.5" 3.5" HDD SSD Duplicator Clone Function
AliExpressで買った「ORICO USB 3.0 to SATA Hard Drive Case Dual Bay External Docking Station for 2.5″ 3.5̸
Virt-A-Mate - Package Builder -
最近配布用に使われるようになったvarファイルの作成方法。 自作の服をパッケージ化してみる。 ちなみに、VaMのvarはZIP64形式の書庫ファイルだ。 もらったデータをどこに配置したらいいかわからない人には親切、階層構
WordPressでCSSを使って文字の横にラインを引く。
こんな感じ。 テキスト 記事の中にはこう書いてあるのだが、
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<p class="text-line-right">テキスト</p> |
これだけでは上のように表示されず、以下のようなCSSを書いておかなければならない。 [cray
Virt-A-Mate – DAZ Studio上でつけたポーズをまとめてVaMに取り込む。 –
「Virt-A-Mate – DAZ Studio上でつけたポーズをVaMに取り込む。 –」の「まとめてバージョン」だ。 VirtーA-MateはG2Fが使われている。 実は、Victoria 4用に集めたポーズがほとん