BME280モジュールは実践投入して久しい。 気圧はどこで測定しても同じだろうから、温度と湿度だけのセンサーでいいやと思って、Si7021の載ったSHT21 HTU21 GY-21 などどシルク印刷のあるセンサー・モジュ
LED調光タッチライト
そのまま使う気はさらさら無いのですぐに分解する。 もとの電源は単4を3本だが、軽量化のためにLi-Poバッテリーで使うようにコネクタ類を取り付ける。 これが基本構成で、あとは使い道によってマウンターというかケースを作るわ
Nexus7(2012)用のマウンタを作った。
だいぶ前からほこりをかぶっていた初代Nexus7を引っ張り出してきたので、そのマウンタを作った。 机などへの取り付け部分(1枚目の写真のA)は以下の方法を踏襲した。 「LEDライト用のフレキシブルなアーム」 Nexus7
ダイソーのモバイル・バッテリーから取り出した18650のコネクタを交換した。
「ダイソーのモバイルバッテリーが手に入ったので改造」 上の記事で取り出して単体で使用中の18650だが、今まではこんな感じで使って来た。 QIコネクタを付け、ダイソーのマスキング・テープを巻いてある。 マスキングテープの
P3DO Organizer - OBJファイルのサムネイル表示ができるビュアー。 -
3Dのデータはサムネイルが作成されない場合が多く、作ってから時間が経つといったい何のファイルだったかわからなくなる。 Blenderの.blendはBlenderでサムネイル表示されるからいいが、.objファイルはインポ
LEDライト用のフレキシブルなアーム
プラスチック製のフレキシブル・パイプでPC用のモニターに取り付けるLEDライト用のアームを作った。 使ったのはこんなやつ。 出来上がりはこんな感じ。 目玉クリップをネジ留めしてモニター上部に取り付ける。 もう片方にLED
Japanese Small House (JSH, JSHouse) 覚書き
Japanese Small House (JSH, JSHouse)としてPOSERで使っていた家の3DモデルをVaMで使おうとしている。 あれこれやり散らかし、UntyやBlenderのバージョン間の相性のような問題
Blender 2.80 移行
Blenderの2.80は2.79bから大幅に見た目が変わった。 めんどくせえなと思って2.79bのままで行こうかと思っていたが、ちょっと触ってみたので感想とか違いとか設定とかの覚書きを羅列しておく。 どうせ大したことに
Unity – 以前取り込んだ椅子にCollisionをつけた。–
「Unity – POSER -> OBJ -> Blender -> blend -> Unity ->VaM の手順で椅子をインポートした。–」でBlendeの.blendファイルをAssetsにドロップして物が取り
Unity - Blender could not be found. -
いつものようにUnityのAssetsに.blendファイルをドロップしたら読み込まれず、左下にこんなエラーが。 .blendをBlenderに関連付けしてないとダメらしい。 基本的に関連付けはしない主義だからしてない。