玄人志向 HDDスタンド USB3.0接続 KURO-DACHI/CLONE/U3を買った。 バックアップ用のハードディスクをマウントするのに使うつもりだ。 2台のSATAのハードディスクをマウントできる。 エクスプロー
実験用簡易電源を中華ステップ・ダウン・モジュールで作った。
3.3Vとか5.0Vとかの良く使う電源は手元に複数用意しておきたい。 今までこんなものを使っていた。 「AZ1117H-ADJを使って12Vから9.0, 5.0, 3.3Vを取るボードを作成してみた」 「3端子DC/DC
Board Size in DXF of Arduino UNO
Arduinoの基板サイズの話が某掲示板で出ていて、自分は中華製のクローンしか持ってないし、スキャナで実物をスキャンしてBlenderでBackground ImagesとしてCurveでなぞるからいいやと思っていた。
ESP-WROOM-02+BME280+SSD1306 の鉛蓄電池駆動
「ESP-WROOM-02+BME280+SSD1306+外注基板に実装」の要領で作成した気象データ収集モジュールを鉛蓄電池で駆動して連続駆動時間を調べてみた。 ESP-WROOM-02+BME280+SSD1306 A
Gimpで選択範囲の画像を移動させる。
「選択範囲を示す枠の点線」を移動させることはできるのに肝心の「選択した部分そのもの」が移動できなくて迷ったので覚書き。 1.選択する。 2.左クリックして選択範囲を確定する。 3.[Ctrl]+[Alt]を押しながらマウ
Relay touch board with driver
Relay touch board with driverは、斜めに見たところでは、タブレットのタッチパネルを指でタップしたのと同じよう操作をリレーのON/OFFでさせるモジュールのようだ。 回路図を見た限りでは、リレー
Oculus Sensor の設置方法を改良した。
前回「Oculus Sensor を対角線に置いてみた。3」で、設置に使った3Dプリンター製の支柱というか支えの板は、時間経過とともに曲がってしまった。 取り外し前に撮影するのを忘れていたので取り外した後の写真しかないが
Rexiferの使い方
撮った写真のファイル名をExifの日時に変更するときに使っているRexiferの使い方の覚書き。 1.起動する。 2.対象フォルダを選ぶ。 [フォルダ選択]をクリックするか左のフォルダ一覧 (ここではtempが選択さ
Webサイトを丸ごとダウンロードする。 Cyotek WebCopy
Webサイトを丸ごとダウンロードする。 最初に試したWeBoXは文字化けしたり、ページのレイアウトが再現できなかったりでダメだった。 どこかで設定をすれば改善するのかもしれないがやってない。 次にCyotek WebCo
ステッピング・モーター SPG20-1362 のコネクタのコンタクトを付け替えた。
秋月で買ったSPG20-1362というステッピング・モータのコネクタはモーター側が1.5mmピッチだ。 配線の仕方が悪かったせいでコネクタのコンタクト部分に負荷がかかったらしく断線した。 上の写真は、目視で赤が切れている