最初の記事は「ひずみゲージ用パーツ」だが、参考にしたスケッチについて書いてない。 次に登場したのは「Arduino Nano + HX711 + Nokia5110 LCD」だ。 1kgのセルを使い、スケッチはここからも
ATmega328PBの載ったArduino Nano互換ボード
最近知ったのだが、ATmega328Pの後継にATmega328PBというのがあるらしい。 これの載ったNano互換機を買ってみた。 確かにATmega328PBが載ってはいるが、 PとPBとでピンの働きの異なる3ピンと
Arduino NanoでMHzオーダーの方形波を出力する。- CTC (Mode 2) -
「Arduino NanoでMHzオーダーの方形波を出力する。- Fast PWM (Mode 7) –」 の別モードのバージョン。 Clear Timer on Compare Match (CTC) Mode につい
Arduino NanoでMHzオーダーの方形波を出力する。- Fast PWM (Mode 7) -
Arduio Nano Arduino IDE 1.8.12 サーボやLED用のPWMの作例が多いので、単純に数MHzの方形波を出すだけとかいうスケッチの例が逆に見当たらない。 PICならすぐに作れるのだが、Arduin
Arduinoのクロック数を落として省電力稼働させる。
Arduino Nano Arduino IDE 1.8.12 参考サイト https://playground.arduino.cc/Code/Prescaler/https://playground.arduino
Arduino Boot Loader
https://www.arduino.cc/en/hacking/bootloaderhttps://www.arduino.cc/en/hacking/bootloader https://www.arduino.c
Arduino Nano + microSD Card
Arduino Nano に自作のカードスロットを使って microSD Card をつないでみた。 Nanoは5V、microSDは上限が3.7Vなので分圧で電圧差を調整した。 手持ちにあった抵抗から選んで10kΩと5
NEO-6M GPS Module + Arduino Nano
NEO-6M GPS ModuleはAliExpressで買えば送料込み$3.57のGPSモジュールだ。 一応アンテナ付きのを買ったのだが、部屋の中では受信できなかったのでしばらく放置してあった。 その後、たぶん車載用の
Nanoどうしをシリアルでつなぐ
ここの受け売りをNanoで、送信データをちょい足ししてみた。 https://qiita.com/bluemooninc/items/6e4b48aedc6696eb0e9c 送信データがちょっと寂しいから以下をちょい足
ヒューズ・ビットを書き換える。
Fuse BitsというのはPICで言うところのコンフィギュレーション・ビットのようなもののことだと思う。 PICには特に面倒な手順は無くてプログラム時に一緒に書き込まれる設定だ。 AVRではヒューズ・ビットとして別系統