今回新たに必要となるパーツ PIC12F1822 (8bit PICマイコン) IRMLM6344 (Nch MOSFET) 1kΩ 抵抗 × 2 (MOSFET用) すでにある前提のもの 「LEDライトを作った
扇風機の首振り用ステッピング・モータで気づいたこと
扇風機の首振りが壊れたので、もう何年もステッピング・モータで動かしている。 「「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 完了」 使っているのは秋月で買ったSPG20-1362というステッピング・モータだ。 「ステッピングモ
PIC16F1827 - Interrupt-On-Change -
PORTBはすべて外部からの変化を割り込みで検知できる。 これが表題のInterrupt-On-Changeだ。 MCCしか見ないので、初めは下のように1つしかピンが割り当てられないのだと思い込んでいた。 データシートを
PIC16F1827 – MCCでmTouch –
mTouchをMCCでやってみる。 PIC16F1827を使う。 参考にしたサイトhttp://microchipdeveloper.com/touch:lowpincount-curiosity 上ではPIC16F16
100均タイマーライトのMCUをPICに載せ換えた。
セリアで買ったグリーンオーナメントのタイマーライトはこんなもの。 設定した時間で自動的に消灯させることができる。 基板に載っているICは、1.27mmピッチの8ピンSOICパッケージだ。 このピン配置がPIC12Fとの間
PIC16F18857 + MCC でシリアル出力
「PIC16F18857 + MCC でLチカ」の続編。 デバッグにはシリアル出力が有効なので、Lチカの次はESUARTを試す。 2つのLEDでのLチカまでは上のリンク先と同じ手順だ。 一方のLチカだけ間隔を長くして1秒
PIC16F18857 + MCC でLチカ
PIC16F1シリーズの番号部分が5桁のチップはちょっと話題になったことがある。 安くて高機能ということだったと思う。 でも、PIC32ばかり使っていたので、すっかり試してみる機会を逃していた、というか忘れてた。 某掲示
PIC10F322 + MPLAB Code Configurator でLチカ
PIC10F222でやろうとしたらMCC(MPLAB Code Configurator)が対応してなかった。 PIC10F322には対応している。 System Module の設定 Timer0の設定 出力ピンの設定
PIC16F1827 - AD変換結果をシリアル-USB変換モジュールで出力する。-
「PIC16F1827でAD変換して値に応じてLED点灯」の続きというか追加。 シリアル-USB変換モジュールでAD変換の生の値をPC上のターミナルソフトに出力する。 使うのはUSB to TTL Serial Adap
少しはCのお勉強も - ビットシフトとキャスト -
久しぶりにPIC16F1827を使ってMCCでAD変換をやってみた。 「PIC16F1827でAD変換して値に応じてLED点灯」 MCCの吐くAD変換の結果を返す部分は、 [crayon-675db0d990a72159