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symmetry.cs 自作の中途半端な左右対称化スクリプトの使い方 Plugin

symmetry.cs 自作の中途半端な左右対称化スクリプトの使い方

中途半端なコードなのでいろいろ手動で前処理した後でないと使えない。 まずはPersonを読み込む。 加えて、実際は不要だが位置確認のためにCubeも読み込んである。 Cubeは位置と回転の設定をすべてゼロにした後、y=-0.5にしてある。 とあるポーズを読み込むとこんな感じになる。 マニピュレータを…
Virt-A-Mate ライティング Virt-A-Mate(VaM)

Virt-A-Mate ライティング

演出としてのライティングとは別にモデルそのものを正しく見るためのライティングというのがあると思っている。 薄暗いところで遠目で見れば誰でも美人に見えるのは古今東西時間を超えて共通する認識だ。 明るいところへ連れだしたらぶさいくだったというのでは困る。 1.18.2.1の初期設定のライティングによる画…
Virt-A-Mate Install Virt-A-Mate(VaM)

Virt-A-Mate Install

VaM関連記事タイトル一覧 知る人ぞ知るVirt-A-Mateのインストール方法。 検索すれば日本語サイトも充実してるので今更感しかないが一応覚書き。 ついつい余計なことも書くので青字だけをたどってください。 Virt-A-Mateから以下の絵の手順でVaM_Updater.zip※1をもらって来て…
SketchUpのデータをBlenderがらみのUnity経由でVaMに読み込む。 Unity

SketchUpのデータをBlenderがらみのUnity経由でVaMに読み込む。

環境 Unity 2018.1.9f2 何気にSketchUpのデータ・ファイルをUnityにドロップしてみたらそのまま読み込めた。 そのままではほとんどテクスチャというかマテリアルが設定されず、特に室内は真白だが、 下の設定でMaterialsやTexturesをExtractしたらそれっぽい色が…
DAZ Studio – Unity – VaM で物データのインポート。 Unity

DAZ Studio – Unity – VaM で物データのインポート。

DAZ Studio用のデータを DAZ Studio -> Unity -> VaM の順でインポートする。 Unity以降はすでに書いてるので書かない。 とはいえ、DAZ Studio用のデータをDAZ Studioに読み込むのは何でもないから、書くことはFBXでの書き出し時の設定くらい。 最後…
Unity + Oculus Rift – Gaze Pointer は首が疲れる。 – Unity

Unity + Oculus Rift – Gaze Pointer は首が疲れる。 –

「Unity + Oculus Rift – File BrowserのAssetをVRで使う。-」で機能的にはほぼ完成したのだが、頭の向きで指示するGaze Pointerは手で対象を指示するのと比べるとけっこう疲れる。 操作中に選択対象のObject以外の他のものを目で追うことも不可能だ。 まあ…
Unity + Oculus Rift – File BrowserのAssetをVRで使う。- Unity

Unity + Oculus Rift – File BrowserのAssetをVRで使う。-

ファイル・ブラウザのAssetが無料で提供されているので使わせていただく。 Asset Storeで「file browser」で検索してFree Assetsで絞り込むと、現段階では3つ出て来る。 有料のものはとりあえず除外した。 Runtime File Browser Simple File …
Unity + Oculus Rift – 5つのフォルダから選んでJPG画像を表示。- Unity

Unity + Oculus Rift – 5つのフォルダから選んでJPG画像を表示。-

「Unity + Oculus Rift – HDD上の指定フォルダにあるJPG画像を表示。-」の続き。 上の機能に加えて、VR内で画像フォルダを指定出来るようにした。 5つのフォルダ名をテキスト・ファイルに書いておいておき、そのフォルダ名をVR内で選択するようにした。 ファイルを開いて1行読み込み…