MMDのモーション・データであるVMDファイルをBVHファイルに変換する。 以下の内容はここ(http://hirospot.web.fc2.com/5_MMD_Motion/index.htm)の受け売り。 使うのはL
Virt-A-Mate - Timeline -
Timelineというプラグインを試す。 当面の使い方はPoseToPoseの代替だ。 機能がTimelineの方が上なのは明らかだが、PoseToPose的な動きの組み立て方が気に入ってて手放せなかった。 Timeli
Virt-A-Mate - 音関連の覚書き -
3D空間のどこで音を鳴らすか。 PersonにはHead Audioが備わっているのでセリフや声はここで鳴らす。 任意の場所で鳴らしたければAdd Atom > Sound > SoundSoueceを追加する。
Virt-A-Mate - jointDriveYTargetを直接変更するかAnimationPatternを使うか。 -
Virt-A-Mateで例えばPersonに首を振らせるやり方。 結論から先に言えばAnimationPatternを使うのがいい。 ただ、POSERの癖でついそのものを回転させようとするので、じきに「あれ、VaMじゃど
Virt-A-Mate - JayJayWon ActRandomizer 4 -
追記(2020/12/31) 下の記事を書きながら一通りガイダンスを読んで得た認識を追記する。 以下の基本的な概念が分かれば、細かなことは後回しでも大体使えると思う。 Act#を複数設定してそれらをランダムに実行するプ
Genesis 2 Male Genitalia の導入方法
「VaM用のMorphをBlenderで作ってみた。」の補足。 久しぶりにGenitaliaのMorphを作ろうと思ったらDAZ Studio上で表示されなかった。 My DAZ3D Library内に存在しなかった。
DAZ Studio上でG2FにBVHモーションを読み込んでからFBXで出力してBlenderで編集する。
VaM用のモーションを編集する。 Blenderを使うが、いままでとちょっと手順を変えてみた。 今までの話はここ。 「BVHをBlenderで編集してからDAZ Studio経由でVaMへ」 BVH File -> [B
Virt-A-Mate - Package Builder -
最近配布用に使われるようになったvarファイルの作成方法。 自作の服をパッケージ化してみる。 ちなみに、VaMのvarはZIP64形式の書庫ファイルだ。 もらったデータをどこに配置したらいいかわからない人には親切、階層構
Virt-A-Mate – DAZ Studio上でつけたポーズをまとめてVaMに取り込む。 –
「Virt-A-Mate – DAZ Studio上でつけたポーズをVaMに取り込む。 –」の「まとめてバージョン」だ。 VirtーA-MateはG2Fが使われている。 実は、Victoria 4用に集めたポーズがほとん
MMDのデータをBlenderとUnityを経由してVaMに読み込む。
この記事は https://booth.pm/ja/items/2845880 にて販売中。 Blender 2.90.0 に blender_mmd_tools を導入する。 「blender_mmd_tools」 M