ていうか、今まで勝手に、備え付けのオブジェクト以外はCollisionがはたらかない、と思い込んでいた。 そんなことはない。 人様のAtomをもらって来て試したら、明らかに初期設定では用意されていないようなものでもちゃん
Virt-A-Mate - 胸や尻の揺れ方 -
パラメタの意味やセッティングをちゃんと調べたわけではない。 適当にいじってみたらこんな揺れ方になりましたという動画。 何のことはない、SpringとDumperの値を大きくしてMassの値を小さくすれば揺れは小さくなる、
Virt-A-Mate - 実行するタイミングを指定して動作させる。 -
10秒間のアニメーションの3秒目と7秒目に首を左に振る動作をさせる。 動画作成時に、完全に時間ベースで動作を決めていくような作り方をしたかったら、この方法は有用かも。 追記(2020/12/30) 首の振らせ方が思い出せ
Virt-A-Mate - DAZ Studioからポーズをインポートしたものに動作をつける。 -
「Virt-A-Mate – DAZ Studio上でつけたポーズをVaMに取り込む。 –」の続き。 上にも書いたが、取り込んだポーズの維持にはRotation springの値を大きくする必要が
Virt-A-Mate - DAZ Studio上でつけたポーズをVaMに取り込む。 -
「Virt-A-Mate – モーション・キャプチャのデータを取り込む。 –」 上の記事でフレーム数を1に変更しただけで取り込めた。 久しぶりで忘れてたのだが fbx_base.json が何だか手の込んだLookにして
Virt-A-Mate 自前の音声をHeadAudioとしてCollisionTriggerで鳴らす。
鳴らしたい自前の音声をScene Audioへ登録する。 PersonのCollision Triggerで上で登録した自前の音声を鳴らすための設定。 ここでは音声の設定だけを示した。 顔の表情の変化はあらかじめ別に設定
Virt-A-Mate AnimationPattern - Transition Actions - Morph -
Morphの値の変更にもAnimationPatternが使える。 Transition Actionsを使えば値を滑らかに増減できる。 Tweet https://neo-sahara.booth.pm
Virt-A-Mate Desktop Mode Shortcut Keys
デスクトップ・モードでのショートカット・キーの一覧 U – Game UI RMB + Mouse Move – Rotation(Up Down Right Left) Wheel –
VaM - Person>hipControl を Person>hip にParent Linkした件 -
スクリプトでhipControlのPositionを拾ってシリアルでマイコンに送るというのをやっている。 Animation>AnimationPatternで動きをつけるとhipControlの位置の値が変更されるが、
VaMからBluetooth Serial経由でESP32にデータを送ってサーボ・モーターを動かす。
Arduino IDE 1.8.8 Visual Studio Code 1.36.0 スケッチフォルダは自分で用意したsketchという名前のフォルダにしてある。 参考にしたスケッチのサンプルは2つ。 sketch&y