ESP-WROOM-02を測定時間以外はDeep-Sleepさせる。 Wi-Fiとの接続待ちも含めて25秒程度の観測時間、約1分Deep-Sleepする、というセットを繰り返した。 センサーはSi7021を使ってWi-F
ESP-WROOM-02(Deep-Sleep) + Si7021(SHT21 HTU21 GY-21) + Orange Pi PC2
「ESP-WROOM-02 + Si7021(SHT21 HTU21 GY-21) + Orange Pi PC2」の続き。 自分でも忘れてたが、プリント基板を眺めてたらGPIO16とRSTをつなぐジャンパが作ってあった
ESP-WROOM-02 + Si7021(SHT21 HTU21 GY-21) + Orange Pi PC2
BME280モジュールは実践投入して久しい。 気圧はどこで測定しても同じだろうから、温度と湿度だけのセンサーでいいやと思って、Si7021の載ったSHT21 HTU21 GY-21 などどシルク印刷のあるセンサー・モジュ
「久しぶりにプリント基板を2枚作った。」の続き。
昨日の「久しぶりにプリント基板を2枚作った。」の続き。 完成編。 ハンダ付けが済んで、ケースに入れた方は、ボリュームのつまみをつけて完成だ。 ハンダ付けがまだだった方もハンダ付けした。 PICなど主要なパーツが全部SOT
久しぶりにプリント基板を2枚作った。
前回は「ニッケル水素電池用の放電器」だと思うのでちょうど7ヶ月ぶりだ。 途中で外注に出したりが2件あったので、基板作りはちまちま継続しているが、エッチングまで自分でやったのは久しぶり。 トナー転写後のエッチング前の写真。
LTC4054ES5-4.2でLIR2032の充電器 - たぶん3台目 -
ごそごそしてたら昔作った基板が出てきた。 まだ何も実装してない。 裏に「充電器」と書いたシールを貼っておいたので、LTC4054ES5-4.2を載せるLIR2032用の充電器だとわかった。 「LTC4054ES5-4.2
ニッケル水素電池用の放電器
「ニッケル水素電池の放電器をプリント基板化」で作った放電器がへたってきたので新しいのを作った。 エッチングも久しぶりだ。 久しぶりだが、手順・方法とも全く変わりなく、何も問題なく無事済んだ。 なので、現行の方法に何の加筆
ESP8266 + INA219 自作基板にハンダ付けした。
「プリント基板作成 ESP8266+BME280 と ESP8266+INA219」で同時に作成したINA219用のプリント基板だが、BME/BMP280の方がゴタゴタしたので、こっちに書くことにした。 こちらは、何の問
プリント基板作成 ESP8266+BME/BMP280 と ESP8266+INA219
4月26日以来だ。 もうだいぶ前から安定して作成できる手順が確立出来ているので、プリント基板の自作に関しては何も書くことが無い。 あえて書くなら、床にあぐらをかいて不安定な体勢で穴をあけたので、穴の位置が結構ずれているこ
Quadruped(プリント基板を作った。)
「3Dプリンター TEVO Tarantula 22 – Quadruped(プリント基板を作った。) –」 プリント基板を作ってnanoを載せることにした。 nanoを載せ、サーボのコネクタを載せ、電源端子を取り付ける