DesignSpark PCB関連の記事一覧はこちらから。 表示を拡大・縮小するのにマウスのホイールをグリグリするんだが、いきなり大きすぎたり、逆に小さすぎたりで使い勝手が悪い。 この感度を変更できる。 Tweet ht
PIC16F887 + 12 LEDs (円周上に並んだ12個のLEDによるLチカ)
44ピンTQFPのPIC16F887に12個のLEDをつないだLチカボードを、プリント基板の自作から始めてやっと完成にこぎつけた。 「レーザープリンタ + Press-n-Peel Blue + 生基板 -> エッチング
穴あけした
「レーザープリンタ + Press-n-Peel Blue + 生基板 -> エッチング 今度は1回でできた」の基板に穴あけをした。 拡大してみても、そこそこいい位置にあいているんじゃないかと思う。 当初、ポンチを打って
レーザープリンタ + Press-n-Peel Blue + 生基板 --> エッチング 今度は1回でできた
この記事は以前書いたもので、最近はPress-n-Peel Blueを使っていません。 「eBayで買った安い転写用紙を試してみる」 「最近のプリント基板作成手順(ラミネータと黄色紙によるトナー熱転写方式)」 をご覧くだ
レーザープリンタ + Press-n-Peel Blue + 生基板 コストの計算をしてみた
最近始めた、レーザープリンタ + Press-n-Peel Blue(※1) + 生基板 で基板を作成する方法のコストを計算してみる。 感覚的に言って、結果が多少コスト高だとしても、ユニバーサル基板でチマチマ配線する方法
HT7750Aの昇圧回路つき5V電源をプリント基板で作ってみた。
単4ニッケル水素電池1本 –> HT7750A –> 5V という、そこそこコンパクトで便利なので良く使っている電源をプリント基板で作ってみた。 ちなみにユニバーサル基板で作ってもこの
エッチング後の基板に穴をあけてみた
やる前から分かりそうなもんだが、手作業でこの精度の穴を1.6mm厚のガラスエポキシ基板にサクッとあけられるほどの技量は私には無い。 ので、こういうことになった。 右は、ぎりぎり許容範囲の位置にあいているし、そもそも周りが
Press-n-Peel Blue で生基板に転写後にエッチング 実は6枚目
左が昨日作った5枚目、右が今日やり直した6枚目だ。 左右が反転している。 表面実装で作成するつもりなのを忘れて、裏表逆に印刷してしまったのだった。 なるべくエッチングする面積を減らす意味で、ベタの部分を多くし、さらに、転
Press-n-Peel Blue で生基板に転写 5枚目でやっと出来た
DesignSpark PCBの出力をレーザープリンタでPress-n-Peel Blue(※1)に印刷し、生基板に転写した物をエッチングしてプリント基板を作成するという方法を試しつつあって、とりあえず生基板への転写にこ
DesignSpark PCB 印刷時のマージンの設定方法
DesignSpark PCB関連の記事一覧はこちらから。 DesignSpark PCB 印刷時のマージンの設定方法が意外と見つけられなかったので覚書き。 Printから入ったオプションの中にあると思い込んでたから見つ