「ダイソーのモバイルバッテリーが手に入ったので改造」の続き。 ダイソーのモバイルバッテリーに入っている18650の放電テストをやってみた。 抵抗はワット数を稼ぐために9本使っているが、10Ωの抵抗を、[直列に3本]×[並
ダイソーのモバイルバッテリーが手に入ったので改造
ちょっと前にだいぶ話題になった、ダイソーのモバイルバッテリーが入手できたので改造した。 さんざんレポートされているので今更感は否めないが、3.7V、2000mAhの18650というサイズの2次電池が入っている。 ケースに
1.27mmピッチ、SIPパッケージ用のケチケチ変換基板
秋月で買った1個25円のレギュレータを、ブレッドボードでちょと試す。 1.27mmピッチなので、そのままでは刺さらない。 eBayで買った送料込み5枚で146円の28pinの変換基板を4つに切って使う。 146 ÷ 5枚
ロジアナのコネクタ部分の交換
ロジック・アナライザのコネクタ部分が割れたので、交換した。 吸い取り器ではんだを吸い取ろうとしたら、熱でピンが勝手に取れた。 ので、片側の列は、はんだを融かしてラジオペンチで軽くつまんで引っ張るという方法で全部外した。
1.44inchカラー液晶+Arduino Nano クローン+SDカード で画像表示する。
※用意するもの 1.44inchカラー液晶 Arduino Nano クローン SDカード 自作のSDカードコネクタ ジャンパー・ワイヤー ブレッドボード Arduino IDE が動く環境一式 Adafruit-GFX
低価格超小型中華製カラー液晶のバックライトを交換する。
eBayで買った安くて小型のカラー液晶で遊んでいる。 1.44inchで128×128ピクセルという小型のものだ。 そして、安い。 とりあえず、いつものとおりにArduinoにつないでいろいろ試すところから始め
LHT00SU1 + PulseView by Zadig of sigrok
LHT00SU1は8chデジタル信号+1chアナログ信号を測定できるオシロ付きロジックアナライザーだ。 趣味の電子工作程度なら十分要求を満たしてくれるし、電子工作の効率アップ、扱えるモジュールの種類も増えて、送料込み30
Nokia 5110 Graphic LCD を試す。
Nokia 5110 Graphic LCD を、とりあえずArduinoで動作確認してみた。 例によって、Arduino をつけて検索すれば山のようにサンプルが出てくるので、今更ながら動作確認におけるArduinoの便
USB IR Toy v2 用のPythonプログラムが実行できるようにする。
拡張子がpyのファイルはPythonだということはわかる。 Pythonの環境をインストールしてそこから実行するんだということもわかる。 その程度の知識から、実際に実行できるまでの紆余曲折を書く。 1.何でも最新がいいん
激安中華USBシリアル変換モジュールを買ってみた。
定番のFT232RLでなくSILICON LABSのCP2102が載っている。 eBayで送料込み145円という格安なモジュールだ。 そのまま接続すると、ドライバが無いので認識されない。 「CP2012 Driver」と