秋月の分割ロングピンソケットにハンダ付けして電源側のコネクタとして使うことが多い。 だが、この部分がすぐに折れる。 そもそも基板にハンダ付けしてしまえばここに力が加わることは無いので、それを想定したつくりにはなっていない
Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + Arduino UNO + Arduino IDE 1.0.5-r2
———-追記(2019/06/27)———- 「Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + Ardu
PIC32MX470F512H-I/PT + 0.5mmピッチQFP(64ピン)変換基板 動作確認編
先日ハンダ付けした PIC32MX470F512H-I/PT + 0.5mmピッチQFP(64ピン)変換基板 の動作確認をした。 DMMで全PIN導通テストを行い、問題なさそうだった。 PICkit 3 Programm
PIC32MX470F512H-I/PT + 0.5mmピッチQFP(64ピン)変換基板 ハンダ付け編
0.5mmピッチ64ピンの PIC32MX470F512H-I/PT を秋月の変換基板にハンダ付けした。 PIC32MX470F512H-I/PT は、かれこれ5ヶ月も前にMicrochipからもらったサンプルだ。 もと
RS-232Cってどんなの
シリアル通信をBit Bangingでやるのはいいんだが、いったいシリアル通信って何? それほどまじめに取り組む気もないのだが、多少のことは知っててもいいだろうというので、まずはお決まりのロジック・アナライザーで信号を眺
FT232RLボードの修理
もともとついていたピンヘッダが気に入らなかったので、取り外してピンソケットを取り付けた。 ばらして1本ずつ外せばよかったのに、面倒がっていっぺんに外そうとして、その際にピンソケットを若干無理に引っ張ったため、基板のパター
100均拡大鏡にLEDライトをつけた
ダイソーで買ったミニルーペにLEDライトを取り付けた。 完成したものの使用中の写真。 横に寝かしたところ。 なぜか2つ穴(赤丸部分)があいているので、そこからLEDを入れる構造にした。 LEDはこれまた100均のライトを
006P形ニッケル水素充電池 GP30R7H を分解してみた。
2次電池は取り扱いを誤ると非常に危険です。 この記事に関連して生じたいかなる結果にも責任を負いません。 秋月で買った006P形ニッケル水素充電池 GP30R7H を分解してみた。 外装を剥くのは比較的簡単だ。 黒いプラス
TL431で12Vから9Vを作る
AD変換の基準電圧を作るのに使うようなICなので、最終的な私の使い道が正しいのかどうかは分からないが、先まで見通せるようなスキルは無いので、まずは目先の目標から崩して行かないと進まない。 ということで、TL431のデータ
HC-SR501 PIR Motion Sensor Detector Module
HC-SR501 PIR Motion Sensor Detector Module をAliexpressで購入した。 価格は250円くらい。 最近すっかり海外通販づいている。 早速電源につないで出力を確認してみる。