3.3Vとか5.0Vとかの良く使う電源は手元に複数用意しておきたい。 今までこんなものを使っていた。 「AZ1117H-ADJを使って12Vから9.0, 5.0, 3.3Vを取るボードを作成してみた」 「3端子DC/DC
Relay touch board with driver
Relay touch board with driverは、斜めに見たところでは、タブレットのタッチパネルを指でタップしたのと同じよう操作をリレーのON/OFFでさせるモジュールのようだ。 回路図を見た限りでは、リレー
ステッピング・モーター SPG20-1362 のコネクタのコンタクトを付け替えた。
秋月で買ったSPG20-1362というステッピング・モータのコネクタはモーター側が1.5mmピッチだ。 配線の仕方が悪かったせいでコネクタのコンタクト部分に負荷がかかったらしく断線した。 上の写真は、目視で赤が切れている
1.27mmピッチの面実装モジュールを2.54mmピッチに変換する。
1.27mmピッチの面実装モジュールを2.54mmピッチに変換するというお題はESP8266の登場以降よく取り上げた話題だ。 だが、最近はシリアル変換のICも載せたモジュールが低価格化して、そっちを使うようになってしまっ
アイリスオーヤマのサーキュレーターPCF-HD15Nの台を外した。
アイリスオーヤマのサーキュレーターPCF-HD15Nの台を外した。 吊るして使うので足が不要になるからだ。 両サイドのこれをマイナスのドライバーとかでこじって外す。 首の傾きをカチリと止めていたバネとプラスチックの突起も
ダイソーの繰り返し使えるはずの結束バンドがひどすぎる。
劣化がひどく、ボロボロ。 指でつまむだけでポキポキだ。 結束バンドとしてこの素材感はどうだろう。 どういう信念でダイソーはごみを108円で売りさばいてるんだろう。 Tweet https://neo-sahara.boo
Arduino + Relay Module
機械式のリレーは自作では一度も使ったことがない。 以前使っていたUPSの中にリレーが入っていて、落雷時の瞬間的な停電のときにカチリと鳴っていた程度の付き合い。 使用条件として満たしたいことはArduinoの電源投入時にO
Arduino Nano + 振動センサ(スイッチ) SW-18010P and SW-420
参考にしたサイト SW-420 : http://www.theorycircuit.com/sw-420-vibration-sensor-arduino-interface/ https://electronics.
モジュールにハンダ付けされているピンヘッダを外す。
ピンヘッダの黒いプラスチックと基板の間に平刃を挿し込んで隙間を空ける。 OLFAのアートナイフプロ替刃平刃というのを使っている。 この平刃は3Dプリンターのベッドから印刷物をはがすのにも重宝している。 こんな感じに少し隙
Li-Poバッテリー(18500)用電池ボックスを自作した。
18500サイズの中華Li-Poバッテリーが届いたので電池ボックスを作った。 使ったパーツは以下の通り。 電池ケース用コンタクト http://s.click.aliexpress.com/e/42fZpyk コネク