「Arduino NanoでZockの起動時の音とモノアイの動きの再現」の復習。 まずは、上で参考にさせていたサイトの例を見て手順をなぞりながら何をやっているのかを考える。 Windows10 Pro 64BIT Aud
Arduino Nano + VL53L0X
eBayで買ったVL53L0Xの載ったモジュールをArduino Nanoで動作テストする。 モジュールの基板のシルクにはCJVL53L0XV2とある。 距離センサーだ。 以下の手順でライブラリをインストールする。 VL
Arduino Nanoを使ってPro MiniにBootloaderを書き込む。
接続方法。 Pro MiniにはICSP用のランドが用意されていないので上のように接続する。 書き込み器として使うNanoのGND、RST間には適当なコンデンサが必要。 Tweet https://neo-sahara.
5ピン用のスルーホール・コネクタをPogo Pinで作った。
「Arduino Nano用ICSPクリップをPogo Pinで作った。」の続きというか亜種というか進化形だ。 何が進化かというと、ピンソケットを使わずに全部3Dプリンターにしたこと。 実物を見た方が早い。 この白い部分
PIC16F1827 – MCCでmTouch –
mTouchをMCCでやってみる。 PIC16F1827を使う。 参考にしたサイトhttp://microchipdeveloper.com/touch:lowpincount-curiosity 上ではPIC16F16
Optiboot 8.0 をNanoに書き込んでみる。
Arduino Nanoに新旧のブートローダが存在する話は以前書いた。 「Arduino ver 1.6.21でArduino Nanoにスケッチを書き込めない。」 スケッチの書き込み速度が速くなる以外に特にどんな利点が
Arduino Nano用ICSPクリップをPogo Pinで作った。
先に完成品の写真を貼る。 ブートローダの書き込みとかに使うICSP用のコネクタだ。 普通はNanoにピンヘッダをハンダ付けし、そこにジャンパー線をつないで配線する。 Nano本体にピンヘッダをハンダ付けすると背が高くなっ
Arduino NanoをAVRライタにしてATmega328P単独でLチカしてみる。(その3)
「Arduino NanoをAVRライタにしてATmega328P単独でLチカしてみる。(その2)」の続き。 Fuse bytes(Fuse Bits)編だ。 前回、どうもクロックがちゃんと設定できなかったので少し調べて
Arduino NanoをAVRライタにしてATmega328P単独でLチカしてみる。(その2)
「Arduino NanoをAVRライタにしてATmega328P単独でLチカしてみる。(その1)」の続き。 3.ブレッドボードやジャンパ線などを使って以下のように配線、回路を準備する。 ATmega328P 1p
Arduino NanoをAVRライタにしてATmega328P単独でLチカしてみる。(その1)
前置きが長いので、お急ぎの方は読み飛ばして下の「ここからやっと本題」へどうぞ。 中華Arduino UNOクローンを買ったときに秋月で買ったATmega328Pがある。 Arduinoは初めてだったので、万一の場合の予備