「Orange Pi + C270 で動画をストリーミング配信する。」では、Orange Pi + C270 + mjpg_streamer で動画をストリーミング配信することが出来た。 このときは、 [crayon-6
Orange Pi 発熱について調べてみた。
「Orange Pi + C270 でストリーム動画を配信する。」に書いた状態で運用中。 室温は約26℃。 「熱電対モジュール用の基板」で作った温度計で測定する。 熱電対は3Dプリンターで作ったクリップで軽くSoCの表面
Orange Pi + C270 で動画をストリーミング配信する。
もう、このサイトの通りにやっただけ。 ここも参考にさせていただいた。 Raspberry Pi を想定して書かれているが、うちのOrange Piでも全く同様にやって配信できた。 以下の4つをインストールする。 libv
Ubuntu シェルスクリプトでWEBカメラの画像を保存する。
Orange PiにWEBカメラ(Logicool C270)をつないで画像を読み込ませている。 「Orange Pi PC Plus – WEBカメラをつないでみる。 –」 こんな奴の方が楽なのかなと思いながらも、とり
Orange Pi PC Plus - WEBカメラをつないでみる。 -
とりあえずWEBカメラ(Logicool C270)を認識するのかどうかやってみる。 C270は認識されているようだ。 fswebcamというのをよく見かけるのでインストールしてみる。 sudo apt-get inst
電源の入力端子のLとN
FaceBookで電源の端子へのACの接続が逆だと指摘されている人がいた。 たまたま日本人だったので気づいたのだが、自分も「交流なんだからどっちでも同じ」と思って何も考えずにつないでずっと使ってきたので、そうでもなければ
Orange Pi PC2上のUbuntuで運用しているWordPressの設定
オフラインでBlogが見られるように、Orange Pi PC2上でもWordPressを動かしている。 バックアップの意味もある。 久しぶりにのぞいてみたら以下の2点で問題が生じた。 1.WordPressの更新が出来
ひずみゲージ用パーツ
「3Dプリンター TEVO Tarantula 36 – ひずみゲージ用パーツ –」 HX711とひずみゲージとArduino Nanoで1kgのはかりを作った。 3Dプリンターで作ったのはひずみゲージに取り付ける板で、
ESP8266モジュールのマウンタ
「3Dプリンター TEVO Tarantula 33 – ESP8266モジュールのマウンタ –」 「作ったもの 01」と同じコンセプトで、ネオジム磁石を使った小物だ。 「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-0
Quadruped(プリント基板を作った。)
「3Dプリンター TEVO Tarantula 22 – Quadruped(プリント基板を作った。) –」 プリント基板を作ってnanoを載せることにした。 nanoを載せ、サーボのコネクタを載せ、電源端子を取り付ける