ロジック・アナライザのコネクタ部分が割れたので、交換した。 吸い取り器ではんだを吸い取ろうとしたら、熱でピンが勝手に取れた。 ので、片側の列は、はんだを融かしてラジオペンチで軽くつまんで引っ張るという方法で全部外した。
PIC24FJ64GA002 + FatFs 再び
SDカードからデータを読み込むためにFatFsを見直している。 FatFs 汎用FATファイルシステム モジュールをのぞいたら、サンプルの日付が2016.11.15となっていたので、せっかくだからもらってきて試してみる。
1.44inchカラー液晶 + PIC24FJ64GA002 とりあえず初期化と矩形の描画
eBayで買った、1.44inch、128×128ピクセルのカラー液晶をPIC24FJ64GA002で動かす。 Arduinoでは動作確認済みだ。 「1.44inchカラー液晶+Arduino Nano クロー
www.arduino.cc にあるBoardとModuleのまとめ。
本家の純正品を買ったことも買う気も無いのだが、本家のBoardをまとめてみる。 赤丸のついているのは、クローンを持っているものだ。 PRO MINI とかは若干怪しいけど、UNO はほとんど見分けが付かないし、NANO
1.44inchカラー液晶+Arduino Nano クローン+SDカード で画像表示する。
※用意するもの 1.44inchカラー液晶 Arduino Nano クローン SDカード 自作のSDカードコネクタ ジャンパー・ワイヤー ブレッドボード Arduino IDE が動く環境一式 Adafruit-GFX
低価格超小型中華製カラー液晶のバックライトを交換する。
eBayで買った安くて小型のカラー液晶で遊んでいる。 1.44inchで128×128ピクセルという小型のものだ。 そして、安い。 とりあえず、いつものとおりにArduinoにつないでいろいろ試すところから始め
Analog Circuit Simulator Applet – 03 – 回路のエクスポートとインポート。
「Analog Circuit Simulator Applet – 02 – 自分の回路を1から作ってみる。」の続き。 せっかく作った回路は、エクスポートして保存できる。 Export as Link をクリックすれば
Analog Circuit Simulator Applet - 02 - 自分の回路を1から作ってみる。
「Analog Circuit Simulator Applet – 01 – 試してみる。」の続き。 もちろん、何も配置されていないところから自分で回路を作ることもできる。 メニューのDrawかマウスの右クリックで、回
Analog Circuit Simulator Applet - 01 - 試してみる。
Analog Circuit Simulator Applet というのがある。 電子回路のシミュレーターだ。 ビジュアルで非常にとっつきやすい。 シミュレーションの正確さとかは素人の私にはわからない。 フルスクリーン版
PIC32MXでdelayを作る。
ちょっとお試しをするときに、delayの関数は便利だ。 webをさまよって、ms単位のdelayを実現するソースを見つけたので覚書きしておく。
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#define SYS_CLK_FREQ 48000000ul void BSP_DelayMs(unsigned short milliseconds){ unsigned long time; time = _CP0_GET_COUNT();//Read Core Timer time += (SYS_CLK_FREQ / 2 / 1000) * milliseconds;//calc the Stop Time while ((long)(time - _CP0_GET_COUNT()) > 0){}; } |
こんなコー