「PIC32MM0064GPL028 – Lチカ用の回路の準備。 –」あるいは「PIC32MM0064GPL028 – Lチカ用の回路の準備(DIP編) –」の続き。 いよいよ、MPLAB Cod
PIC32MM0064GPL028 - Lチカ用の回路の準備。 -
このページはハンダ付けオタみたいな内容になっています。 普通にDIP品を使う方の参考にはなりませんのでこちら「PIC32MM0064GPL028 – Lチカ用の回路の準備(DIP編) –」へどうぞ。 なお、開発環境の準備
Arduino Pro Mini Clone
中華製Arduino Pro Miniのクローンを入手したので、動作テストをした。 Arduino Boardもいろいろの種類があってよく把握できてないのだが、要するにシリアル変換のチップが無い分小さくなってるヤツだ。
USB IR Toy v2 用のPythonプログラムが実行できるようにする。
拡張子がpyのファイルはPythonだということはわかる。 Pythonの環境をインストールしてそこから実行するんだということもわかる。 その程度の知識から、実際に実行できるまでの紆余曲折を書く。 1.何でも最新がいいん
激安中華USBシリアル変換モジュールを買ってみた。
定番のFT232RLでなくSILICON LABSのCP2102が載っている。 eBayで送料込み145円という格安なモジュールだ。 そのまま接続すると、ドライバが無いので認識されない。 「CP2012 Driver」と
PIC18F2550 - USB IR Toy v2 を作ってみた。 -
USB IR Toy v2 は、名前の通り、USBでPCと接続して、赤外線関連で遊ぶモジュールのようだ。 いろいろできるようだが、とりあえず、赤外線リモコンの信号を読み取って、再現することは出来た。 回路図が公開されてい
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その55 PWMを使ってみる2
何故か前回中途半端で終わってたのでもう一度仕切り直す。 「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その27 PWMを使ってみる」 いきなりこう書いて動かして、ロジアナで見てみる。 [crayon-67
フリーのシリアル通信ソフトいろいろ
ESP8266の初期設定である74880baudで通信できるもの、あるいはその設定が容易にできるもの、を探してみるというお話。 有名どころはTeraterm、別にこれでいいじゃんという話になるんだけどねえ。 74880b
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その54 – ボタン押下による割り込み。 –
前の記事「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その53 – ThingSpeakを使ってPCの状態を知る。 –」の派生というか、副産物だ。 Arduino IDEの機能なのかESP8266 cor
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その53 – ThingSpeakを使ってPCの状態を知る。 –
モニターに表示されていない別のPCで実行中の処理の状況を知らせてくれる仕組みを作る。 基本は「『PCの見張り番』+『TWEETコマンド』でプッシュ通知する。」にあるコンセプトだ。 これはスマホのプッシュ通知を利用するもの