「PIC32MX120F032B – HarmonyでPWMをやってみる –」で、LEDをPWNで薄暗く点灯させたので、今度は優しく点滅させてみる。 どういうやり方がベストなのか知らないが、とりあえずデューティー比を決め
PIC32MX120F032B – HarmonyでPWMをやってみる –
「PIC32MX120F032B – PWMをやってみる –」で試したPWMを、今度はHarmonyで1からやってみる。 Clockの設定 Clock Diagram ここで、PBCLKは40MHzになっている。 16k
PIC32MX120F032B - PWMをやってみる -
例によって、まずは人様のコードをいただいてきて試す。 ここからもらってきた。 コピペしていきなりコンパイルすると、以下の2行でエラーが出た。 軽く検索したが、よくわからない。 コメントアウトして再度コンパイルしたら、エラ
MPLAB Code Configurator – PIC32MX120F032B でTimer1のInterruptでLチカを試す –
普通にプロジェクトを作成してから、MPLAB Code Configulator(以下MCC)を起動する。 まずはSystem Moduleの設定だが、順番に設定していけば迷うこともなく済む。 続いて、Pin Modul
MPLAB Code Configurator - Install -
PIC32MX250F128Bで試そうかとと思ったら、サポートされてなかった。 いまのところ、PIC32MXでサポートされているのは以下のもののみ(2020/09/24 V1.35)。 release_notes_pic
PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。(改めて見直し)
「PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。」を眺めていたら、ちょっと疑問点が出てきたので、見直している。 そもそも、ここを参考にして書いた記事だが、そのまま鵜呑みにしてコ
PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。- 内蔵クロックで駆動 -
「PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。」 「PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。- Interrupt R
モジュールをはんだ付け無しでブレッドボードに載せる。
eBayで買った Arduino Nano Cloneをはんだ付け無しでブレッドボードに載せて試す。 使うのは秋月で買ったリードフレームだ。 自作のプリント基板に穴をあけずにピンを取り付け、しかも自動的に両面の導通も取れ
eBayで買った接点数170のブレッドボード。
eBayで買った接点数170のブレッドボード。 送料込み1個50円。 一般的なブレッドボードにある電源用のラインが無いので、ミスをなくすためにこんな風にして色を付け、端の2列を電源用に使う。 例えば、ESP-WROOM-
追加投資たったの100円でPICのプログラマを作ってみる。 - R8C/M12AでPIC24FJ64GB002をプログラムする。 -
「追加投資たったの100円でPICのプログラマを作ってみる。」のPIC24FJ64GB002バージョンだ。 このサイト(「PICプログラマ(PICライタ)の製作」)の受け売りである点も同じ。 上の写真の左半分がR8C/M