部品取りでカードリーダーライターを1つ分解したので、ダイソーのを買ってみた。 分解したのはオレンジとかいう100均で買った、赤くてちょっとおしゃれな感じのやつだ。 今回買ってきたのは上の赤いヤツではなく下の白いヤツだ。
久しぶりのプリント基板は変換基板特集
SMDから2.54mmピッチのDIPやSIPへの変換基板をいろいろ作ってみた。 出来上がり。 (1)SC70 –> DIP6 (2)SOP8 –> DIP8 (3)microSD –>
PIC24FJ64GB002 + Generic FatFs も試してみる。
以前に試したのは、同梱のソースを良く見たら2007~2009年のものだった。 最新のものは2015年の9月5日なので、やっぱり最新版で試してみたくなる。 結論から言えば、問題なく動く。 回路は全く同じ、サンプルでは外付け
KiCad - ライブラリからコンポーネントを削除する -
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PIC24FJ64GB002 + Petit FatFs も試してみる。
「PIC24FJ64GB002 + FatFs でSDカードを扱う。」や「PIC24FJ64GB002 + FatFs でSDデータロガーを目指す。」で試したのはGeneric FAT File System Modul
PIC24FJ64GB002 + FatFs でSDデータロガーを目指す。
「PIC24FJ64GB002 + FatFs でSDカードを扱う。」で、SDカードへのデータの書き込みや読み込みにどうやらめどがつきそうだとなったので、データロガーでも目指そうということにした。 私の環境では、ChaN
PIC24FJ64GB002 + FatFs でSDカードを扱う。
前回まで「PIC16F1938 + SD Card」で試していた組み合わせは結局上手くいかず、原因もつかめないままだ。 上手くいかないのでいろいろ調べながらさまよった結果、聞こえてきたことは、以下のような点。 Micro
表面実装パーツの取り外し方。
最近良くやっている方法の写真を撮ったので載せておく。 SDカードのソケットを基板から外しているところだ。 左から2番目のピンをフット・パターンから外している。 基板とソケットの間に金属の薄い板がはさまっていて、実はこれ、
PIC16F1938 + SD Card
SDカードにファイルを作成してデータを書き込んでみる。 例によって、偉大な先人の知恵の記録をなぞるだけの事だが。 まずは、以前100均で買ったこんなものを用意する。 普通の人にはUSB接続のカード・リーダ・ライタだが、私
PIC16F1827 + 2381B(7 seg x 3 LED) で電圧計
PIC16F1827と秋月の小さな7セグLEDで電圧計を作ってみた。 いまさら電圧計もないもんだと思われるかもしれないが、PIC16F1827でAD変換がメインとなるコンテンツが無かったことに気付いたのでやることにした。