「mbed LPC1114FN28 開発環境」の続き。 [Compile]をクリックしてコンパイルする。 こんな窓が出て。 出来上がったbinファイルをダウンロードする窓が出るので、lpc21ispと同じフォルダに保存す
255円(税込み、送料別)ぽっきりでIchigoJamを試す。(Lチカまで)
「255円(税込み、送料別)ぽっきりでIchigoJamを試す。(ファームウェア書き込みまで)」の続き。 早速起動して、やっぱりLEDチカチカだよね、とりあえず。 初プログラムはいきなりSyntax errorだ。 FO
255円(税込み、送料別)ぽっきりでIchigoJamを試す。(ファームウェア書き込みまで)
「255円(税込み、送料別)ぽっきりでIchigoJamを試す。(本体組み上げまで)」の続き。 FlashMagicでファームウェアを書き込む。 ファームウェアは本家のサイトからダウンロード出来たり出来なかったりのようだ
255円(税込み、送料別)ぽっきりでIchigoJamを試す。(本体組み上げまで)
BASICの今更感(※1)も手伝って将来性を微塵も感じられない「IchigoJam」だから、極力無駄な投資を抑えてお試しだけで済ませようというお話。 将来性を感じ、かつ手間を惜しむ向きは1500円でお買い求めください。
LAN用のコネクタとジャック
ちょっと本数の多いモジュール同士の接続コードにLENケーブルって良さそうだなと思う。 入手性が高く、100均にも並んでいるくらいだ。 これで、8芯の接続ができ、プラグ(オス)とジャック(メス)も付いてて着脱が容易なので、
PIC16F84AでTVゲーム
こちらの「作品1:TVゲーム」というのをそのまま使わせていただいた。 回路の抵抗は手持ちの物でやりくりしたので若干値の違う物を使ったが、それ以外はそのまま、プログラムもHEXファイルをそのまま書き込ませていただいた。 な
mbed LPC1114FN28 開発環境
秋月で新商品を眺めていたら「こどもパソコン『IchigoJam』」というのが発売になっていた。 本家のサイトにはコンセプトが書かれていて、曰く、 ファミコンゲームづくりに憧れ、MSXを手に入れた、小3の頃。プログラミング
16×2 Character LCD with I2C Module の分離
「1602 16×2 HD44780 Character LCD with I2C Serial Interface Adapter Module」で、LCD本体とI2C to Serial の変換基板をピンヘッダでハン
Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + PIC18F2550 + SC1602B
Real Time Clock Module は「Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + Arduino UNO + Arduino IDE 1.0.5-r2」でArd
FT232RLのドライバがインストールできない
以下追記(2019/01/22) 下の方法が依然として有効かどうかはわからない。 https://www.ftdichip.com/Drivers/VCP.htm からもらってくるときに、setup executable