チップ部品とかを扱うようになって、拡大鏡は必須となり、それと同程度に照明も重要になった。 最近使っている、100均で買ったグッズを使って作った拡大・照明器具がこれ。 基本的には、金属のパーツをボルトで止めたものの先に虫眼
DesignSpark PCB viaの打ち方
DesignSpark PCB関連の記事一覧はこちらから。 viaを打つんだから「V」かなとか思ったが、レイヤー(Layer)を変更することと同値なので「L」を入力すれば勝手にviaを打ってくれるのだった。 以下、未配線
AZ1117H-ADJを使って12Vから9.0, 5.0, 3.3Vを取るボードを作成してみた
AZ1117H-ADJは秋月で売ってる可変三端子レギュレーターというやつで、抵抗値の組み合わせでいろんな電圧を作れる。 これを3つ使って、外付けHDD用の電源だった12VのACアダプターを流用して実験用の電源ボードを作る
PIC18F14K50 + AT24C256B on ブレッドボード配線パターンタイプ基板 不調?
「PIC16F1823 + LM61BIZ + NJL7502L + I2C EEPROM プリント基板バージョン」が完成したので、久しぶりに温度・照度の測定を始めようかと思い、データ回収に使う「PIC18F14K50
PIC16F1823 + LM61BIZ + NJL7502L + I2C EEPROM プリント基板バージョン
「PIC16F1823 + LM61BIZ + NJL7502L + I2C EEPROM」のプリント基板バージョンを組み立てた。 先月のはじめ頃にプリント基板だけは出来上がっていたが、いざとなったらコンデンサの在庫が切
PIC16F88 + DHT11
秋月でずっと前に購入した温度・湿度センサー DHT11を試してみた。 参考にしたのはこのサイトだ。 http://www.geekfactory.mx/tutoriales/tutoriales-pic/dht11-co
ピクサー・ランプみたいな100均LEDライトの改造
キャン・ドゥで買ったピクサー・ランプみたいなLEDライトの電池が無くなってきたので、外から電源を取るように改造した。 改造するには惜しいような、すばらしく簡潔な構造をしている。 一切の余分な配線と、もちろんハンダ付けの工
PIC16F88でコンデンサの容量を比べる 補足
「PIC16F88でコンデンサの容量を比べる」のちょこっと補足。 充電曲線をオシロスコープ(LHT00SU1※)で測定してみた。 コンパレータへ入力する測定基準の電圧は、1kΩ、10kΩ、10kΩで分圧されており、実験時
PIC16F88でコンデンサの容量を比べる
値の表記の無いチップ・コンデンサの容量を確認する必要がある。 購入時に容量は分かっているので、どのチップがどの値なのか判別が付けば良く、場合によっては値の相対的な大小が分かるだけでもいい。 普通に測定器を買っても大した値
DesignSpark PCB Online DRC
DesignSpark PCB関連の記事一覧はこちらから。 PCBのデザインをしている最中に、結果として配線が重なっちゃったり、パーツが近すぎたりするようになる操作の前に、以下のようなメッセージが表示される。 「Fini