環境のインストールについては以下の記事に書いた。 「MPLAB X IDE 5.45 をインストールする。」 以下のいずれかでMPLAB X IDEを起動する。 初めて起動するといろいろな窓が開いた状態だが、混乱の元なの
ゼロからスタートしてPIC32MM0064GPL028でLチカするまでの全過程(開発環境のインストールやパーツ購入も含む)のまとめ
この記事には新しい内容は含まれていないので、このサイトに散在している関連記事を自分で追える方には無用の記事だ。 まったく何も無いところから始めて、開発環境のダウンロード、インストールや秋月での必要パーツの購入から「PIC
とあるモジュールを買ったマイコン初心者がそれを使えるようになるまでの道のり。
基本的なことがまだ理解出来ていないと思いますが、LCD(I2C接続)について教えてください。 LCD 1602A I2C変換モジュール PCF8574 PIC 12F1822 2行で使用したいのですが 電源投入後のLCD
PIC32MM0064GPL028 + ST7735 でプログラム・メモリに置いた画像を表示させる。- データの準備GIMP編 -
「PIC32MM0064GPL028 + ST7735 でプログラム・メモリに置いた画像を表示させる。- データの準備 –」のGIMP用改良覚書き 上の記事の頃はPaintShop Pro(PSP)というソフ
MPLAB X IDEでCopyしたProjectがBuild出来ない。
MPLAB X IDE v5.40 XC32 v2.50 こんなエラー 「XC32 hex does not exist or is not an excutable」で検索したら以下の手順で解決したという投稿があった。
PIC12F1822とMOSFETと中華DC-DCモジュールでタッチライト自作
今回新たに必要となるパーツ PIC12F1822 (8bit PICマイコン) IRMLM6344 (Nch MOSFET) 1kΩ 抵抗 × 2 (MOSFET用) すでにある前提のもの 「LEDライトを作った
PIC32MM0064GPL028 + MCC で外部クロックで駆動する。
セラロックとか水晶発振子でなく発振器からのクロックで駆動する。 と思ったら、発振器を持ってなかった。 セラロックと水晶発振子しか持ってなかった。 なので、Arduino Nanoで4MHzを作ってクロックにした。 [cr
PIC32MM0064GPL028 + MCC で Ceralock で駆動する。
いまさら外付けでセラロックをつけて駆動するってのもあまり意味が無いように思う。 でも、精度とか求めたらそういう場面も出てくるかもしれない。 ということでちょっとやってみた。 PIC32 Family Reference
ESP-WROOM-02(Deep-Sleep) + Si7021 + OPiPC2 + 18650
ESP-WROOM-02を測定時間以外はDeep-Sleepさせる。 Wi-Fiとの接続待ちも含めて25秒程度の観測時間、約1分Deep-Sleepする、というセットを繰り返した。 センサーはSi7021を使ってWi-F
ESP-WROOM-02 + Si7021(SHT21 HTU21 GY-21) + Orange Pi PC2
BME280モジュールは実践投入して久しい。 気圧はどこで測定しても同じだろうから、温度と湿度だけのセンサーでいいやと思って、Si7021の載ったSHT21 HTU21 GY-21 などどシルク印刷のあるセンサー・モジュ