環境のインストールについては以下の記事に書いた。 「MPLAB X IDE 5.45 をインストールする。」 以下のいずれかでMPLAB X IDEを起動する。 初めて起動するといろいろな窓が開いた状態だが、混乱の元なの
ゼロからスタートしてPIC32MM0064GPL028でLチカするまでの全過程(開発環境のインストールやパーツ購入も含む)のまとめ
この記事には新しい内容は含まれていないので、このサイトに散在している関連記事を自分で追える方には無用の記事だ。 まったく何も無いところから始めて、開発環境のダウンロード、インストールや秋月での必要パーツの購入から「PIC
MPLAB X IDE 5.45 をインストールする。
トップページからたどろうと思ったがたどり着けなかった。 正直分かりにくい。 https://www.microchip.com/mplab/mplab-x-ide 上へ行って下の方のリンクからインストーラをもらってくる。
PIC16F1827 + MDP-35A(Stepper Motor) を試す
秋月のMDP-35Aというステッピング・モーターを試す。 以前記事にしたSPG20-1362やSPG20-1308は取り扱いが無くなったので、一番安い200円のMDP-35Aを買ってみたのだ。 48ステップなので、360
PIC16F1827 + 2381B(7 seg x 3 LED)
ちょっとした表示にはやっぱり7セグメントのLEDがシンプルかなと思うので、やってみた。 秋月の小さな7セグLEDがコンパクトでいい感じだ。 というより、これがあったのでやる気になったんだが。 とりあえず、0~999までの
PIC16F1827 + SC1602B
PIC16F1827でLCDのSC1602Bに文字を表示する例。 PIC16F84AやらPIC16F88やらPIC16F1823まであるのにPIC16F1827のはなかったので。 eBayとかで買ったのもあるが、秋月で一
もし、これからPICを始めるなら、まず何をそろえる?(作例 PIC16F1827 XC8)
「もし、これからPICを始めるなら、まず何をそろえる?」から作例の部分だけを独立させた。 言いっ放しもなんなので、つたないサンプル(すべてPIC16F1827用 XC8環境用)を書いておくことにした。 ※LEDが1秒間隔
ステッピング・モーター 再び
部品箱の整理をしていたら、ステッピング・モーターが出てきた。 かれこれ1年半ほど前に「ステッピングモーターであそぶ」という記事を書いて以来ずっと放置されていたパーツだ。 秋月で買ったSPG20-1362というものだが、今
CdSで拾った明暗をPICに取り込む with PIC16F1827
「CdSの抵抗値を測定してみた」ではCdSで明暗を感知してトランジスタをON/OFFすることによってLEDの点灯を制御した。 今度は、CdSで拾った明暗をON/OFFの情報としてPICに取り込んでみる。 今まで一度も真面
PIC16F1827 - ADC - Bit Banging UART -> FT232RL -> PC
入門用お勧めPICはPIC16F1827だというようなニュアンスで書いておきながら、作例はいまだにPIC12F675ばっかりだったりする。 そこで、お気に入りの Bit Banging でAD変換値を FT232RL 経