測定値をSDカードに保存するという使い方なら、測定時刻も記録できたら便利だ。 PIC24FJ64002にはRTCCがついているので実装してみる。 「PIC24FJ64GA002 RTCCを試す -とりあえず動かす-」とか
PIC24FJ64GA002 + Generic FatFs メモリ使用状況
オプションを変更した場合のメモリの使用状況を調べてみた。 1.何も変更せず配布されたものを解凍してプロジェクトに読み込んだだけでBuildした場合 Total program memory used (bytes): 0
PIC24FJ64GA002 RTCCを試す -Alarm-
PIC24FJ64GA002のRTCCで遊んでいる。 「PIC24FJ64GA002 RTCCを試す -とりあえず動かす-」 「PIC24FJ64GA002 RTCCを試す -コードを眺めて少し改造-」 今回は、Alar
PIC24FJ64GA002 PORTとLAT
最近になってPIC18FとかPIC24FJとかの上位のチップで遊ぶようになって、気にはしていたけど面倒だから無視していたことに、LATレジスターの存在がある。 下位のチップには無かったものだ。 今までは特に支障が無かった
PIC24FJ64GA002 RTCCを試す -コードを眺めて少し改造-
前回「PIC24FJ64GA002 RTCCを試す -とりあえず動かす-」で、まあ、とりあえずそれっぽく時を刻むようにはなったPIC24FJ64GA002のRTCCだが、参考にさせていただいたコードまんまなので、改良して
PIC24FJ64GA002 RTCCを試す -とりあえず動かす-
PIC24FJ64GA002のデータシートを眺めていたらRTCCの文字を発見した。 Hardware Real-Time Clock/Calendar 略してHardware RTCC だ。 つい先日中華製のRTCモジュ