「PIC24FJ64GB002 + FatFs でSDカードを扱う。」や「PIC24FJ64GB002 + FatFs でSDデータロガーを目指す。」で試したのはGeneric FAT File System Modul
PIC24FJ64GB002 + FatFs でSDデータロガーを目指す。
「PIC24FJ64GB002 + FatFs でSDカードを扱う。」で、SDカードへのデータの書き込みや読み込みにどうやらめどがつきそうだとなったので、データロガーでも目指そうということにした。 私の環境では、ChaN
PIC24FJ64GB002 + FatFs でSDカードを扱う。
前回まで「PIC16F1938 + SD Card」で試していた組み合わせは結局上手くいかず、原因もつかめないままだ。 上手くいかないのでいろいろ調べながらさまよった結果、聞こえてきたことは、以下のような点。 Micro
PIC24FJ64GB002 Inline Assemblerで白黒2値NTSCビデオ信号
PIC24FJ64GB002で白黒2値NTSCビデオ信号をつくって遊んでいる。 相変わらず垂直同期に関しては垂直の「ス」の字も知らない。 にわか仕込みの Inline assembler でも白黒の線を描かせてみた。 3
PIC24FJ64GB002 __delay32();で白黒2値NTSCビデオ信号
PICでTVゲームという先達の作例を見ていると、あそこまでは出来ないにしても、テレビに縞模様くらいは描けるだろうと思ったのでやってみた。 結果から。 その反転。 出力をオシロスコープで拾ったもの。 カラー信号を基準にする
PIC24FJ64GB002 __delay_ms();を使う
やっぱり手っ取り早いのは __delay_ms(); だ。 PIC24シリーズというかXC16というか、8BITのものとは若干使い方が違ったので放置状態だったが、使い方が分ったので書く。 肝心なのは以下の3行のおまじない
PIC24FJ64GB002 Timer1の割り込みで作る時間
PIC24FJ64GB002に以下のようなプログラムを書き込んで6ピンにつないだLEDの点滅する間隔を考える。 Configuration Bitsは長くなるので関係あると思われる1行だけを書いた。 回路図は前回の「PI
PIC24FJ64GB002 簡単なコードを
探し方が悪いのかもしれないが、PIC24F系の簡単なコードのサンプルがあまり無い。 複雑なコードは眺める前に気後れする。 ので、見つけてきて、改良して実際に動かしたものを貼ってみる。 実際に使っているPICはPIC24F
PIC24FJ64GB002 + 16 LEDs Test Board Configuration Bits で悩む
作ったばかりの16 LEDs Test BoardをPIC24FJ64GB002で駆動してみた。 ただ全部を点滅させるだけの事なのに結構悩んだので覚書き。 ※「悩んだぞ」の1 MCLRをプログラムからDisabledにで
PIC24FJ64GB002+Bluetoothドングル+Android Device
PIC24FJ64GB002+Bluetoothドングル+Android Device タイトルはその通りなんだけど、「PIC+Bluetoothドングル+Nexus 7 Software」のときにブレッドボードに組んだ