秋月の「FT232RL USBシリアル変換モジュールキット」みたいにもう少し他のピンも引き出されているのを買おうと思い、Banggoodでこんなのを買った。 $3.98なり。 「PIC12F675 – ADC
PIC16F648A PCの電源スイッチと電源LED
もしかしたら以前書いているかと思って探してみたが、すぐには見つからなかったので書くと、現状、4台のPCは個別のケースにではなくて、まとめて1つのラックの上段、下段に2台ずつ入れてある。 マザーボードからは電源スイッチと電
PIC10F222 SOT-23変換基板にハンダ付け
米粒PICのPIC10F222で遊んでいる。 よく考えたらSOT-23からDIPへの変換基板もPIC10F222も10セットあるから、テスト用のPICをわざわざクリップではさんで使うこともあるまい。 ということで、ハンダ
PIC10F222 Lチカ2題
LEDを3つつないでLチカを2種類やってみた。 1つはPWMっぽく弱強弱の点滅をするもの。 もう1つは単純な点滅だ。 PWMもどきの方は拡大するとこんな感じだ。 PWMっぽい点滅のコード [crayon-6740fadc
Watchdog Timer (WDT) いまさら
何でいまさら Watchdog Timer かというと、昨日から PIC10F222 で遊んでて、なぜかWatchdog Timer をONにしてしまっていて、しかもそれに気づかずに、「おかしいなあ」って思ってたというバ
PIC10F222 米粒PIC入門
PIC10F の SOT-23タイプは6ピンで通称「米粒PIC」と呼ばれているらしい。 確かに、小さい。 とはいえ、プログラムしなければ話にならないので、秋月の変換基板(SOT23変換基板 金フラッシュ)を使うことにした
PIC12F675 ADC -> FS1000A/XY-FST -> XY-MK-5V -> FT232RL -> USB -> TeraTerm
PIC12F675 ADC -> FS1000A/XY-FST -> XY-MK-5V -> FT232RL -> USB -> TeraTerm という順でPIC12F675でのAD変換の値をワイヤレスでPCに送ること
PIC12F675 - ADC - Bit Banging UART -> FT232RL -> Android Device
「PIC12F675 – ADC – Bit Banging UART -> FT232RL -> PC」の続きで「PIC12F675 – ADC – Bit Bangin
PIC12F675 - ADC - Bit Banging UART --> FT232RL --> PC
PIC12F675に実装したBit Banging UARTでFT232RLと通信してPC上のターミナル・ソフトにAD変換の測定値を表示する。 とりあえずは半固定抵抗を取り付けて、その変化をAD変換して、文字データに直し
PIC12F675 + FT232RL Board
Aliexpressで買った$3.67のFT232RLボードをPIC12F675につないでBit Bangingで駆動し、PC上のTeraTermと通信する。 キーボードからabcdefgとEnterを入力したときのTe