FT232RL 1 9月 2014 FT232RL もう一丁購入 秋月の「FT232RL USBシリアル変換モジュールキット」みたいにもう少し他のピンも引き出されているのを買おうと思い、Banggoodでこんなのを買った。 $3.98なり。 「PIC12F675 - ADC - Bit Banging UART -> FT232RL -> PC」に書いてある実験に…
PIC16F648A 31 8月 2014 PIC16F648A PCの電源スイッチと電源LED もしかしたら以前書いているかと思って探してみたが、すぐには見つからなかったので書くと、現状、4台のPCは個別のケースにではなくて、まとめて1つのラックの上段、下段に2台ずつ入れてある。 マザーボードからは電源スイッチと電源インジケーター用のLEDの配線だけが、2組×4台分まとめて引き出してある。 そ…
PIC10F222 28 8月 2014 PIC10F222 SOT-23変換基板にハンダ付け 米粒PICのPIC10F222で遊んでいる。 よく考えたらSOT-23からDIPへの変換基板もPIC10F222も10セットあるから、テスト用のPICをわざわざクリップではさんで使うこともあるまい。 ということで、ハンダ付けしてみた。 結論から言うと PIC32MX470F512H-I/PT を 0…
PIC10F222 28 8月 2014 PIC10F222 Lチカ2題 LEDを3つつないでLチカを2種類やってみた。 1つはPWMっぽく弱強弱の点滅をするもの。 もう1つは単純な点滅だ。 PWMもどきの方は拡大するとこんな感じだ。 PWMっぽい点滅のコード 単純な点滅のコード PIC10F222 米粒PIC 関連記事一覧へ…
PIC その他 28 8月 2014 Watchdog Timer (WDT) いまさら 何でいまさら Watchdog Timer かというと、昨日から PIC10F222 で遊んでて、なぜかWatchdog Timer をONにしてしまっていて、しかもそれに気づかずに、「おかしいなあ」って思ってたというバカをやらかしたからだ。 この際、自戒の意味を込めて PIC10F222 の Da…
PIC10F222 27 8月 2014 PIC10F222 米粒PIC入門 PIC10F の SOT-23タイプは6ピンで通称「米粒PIC」と呼ばれているらしい。 確かに、小さい。 とはいえ、プログラムしなければ話にならないので、秋月の変換基板(SOT23変換基板 金フラッシュ)を使うことにした。 この基板にやはり秋月の細ピンヘッダをハンダ付けしておく。 ちなみに、細ピンヘ…
FT232RL 7 8月 2014 PIC12F675 ADC -> FS1000A/XY-FST -> XY-MK-5V -> FT232RL -> USB -> TeraTerm PIC12F675 ADC -> FS1000A/XY-FST -> XY-MK-5V -> FT232RL -> USB -> TeraTerm という順でPIC12F675でのAD変換の値をワイヤレスでPCに送ることが出来た。 FS1000A/XY-FST とXY-MK-5V というのは基板にそ…
FT232RL 4 8月 2014 PIC12F675 – ADC – Bit Banging UART -> FT232RL -> Android Device 「PIC12F675 - ADC - Bit Banging UART -> FT232RL -> PC」の続きで「PIC12F675 - ADC - Bit Banging UART -> FT232RL -> Android Device」だ。 タイトルどおり、Android端末でもUARTの受…
FT232RL 4 8月 2014 PIC12F675 – ADC – Bit Banging UART –> FT232RL –> PC PIC12F675に実装したBit Banging UARTでFT232RLと通信してPC上のターミナル・ソフトにAD変換の測定値を表示する。 とりあえずは半固定抵抗を取り付けて、その変化をAD変換して、文字データに直して送信ということにしてみた。 バイト単位で送信するという前提で、PIC側としては…
FT232RL 2 8月 2014 PIC12F675 + FT232RL Board Aliexpressで買った$3.67のFT232RLボードをPIC12F675につないでBit Bangingで駆動し、PC上のTeraTermと通信する。 キーボードからabcdefgとEnterを入力したときのTeraTermの表示が下のようになる。 入力したものをPIC12F675がそのまま…