転倒させてしまった衝撃で異音が発生するようになり、やがて首振りをしなくなってしまって久しい扇風機がある。 最近になってAliexpressで壊れたモーターに良く似たモーターを見つけたが、壊れた部分はとっくに取り外して捨て
PIC12F1822 + TowerPro SG90 9G Micro Mini Servo
秋月で一番安かったサーボが売り切れているので、いっそのことすごく安いのを買ってやろうと思い、Aliexpressで物色した結果、4つで約900円(商品名は「TowerPro SG90 9G Micro Mini Serv
PIC12F1822 + GWS PICO(Servo Motor)
秋月で買ったサーボ・モーター GWS PICO(今現在は売り切れ中)を動かしてみた。 FUTABA互換というのがミソらしいのだが、そもそもFUTABAを知らない。 その方面の知識は皆無だ。 なので、とりあえずはメーカーの
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 11 REALDRIVE nano BIGTIRE のリモコンにジョイスティックをつけてみた
REALDRIVE nano BIGTIRE のリモコンをPIC12F1822と赤外線LEDで作って、プログラムした通りに走らせるというのをやったが、今度はこれにジョイスティックをつけてみた。 純正のリモコンと同じにボタ
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 8 REALDRIVE nano BIGTIRE のリモコンをPICで作る
REALDRIVE nano BIGTIRE のリモコンをPICで作ってみた。 まずは、リモコンから出ている信号を調べてみたのが下の絵だ。 何か規則性があるのかとしばらく眺めていたが思いつかなかったので、たかだか16種類
PIC12F675 — I2C —> AQM0802A どうもしっくり来ない
PIC12F675 — I2C —> AQM0802A で「Hello」を表示させたときの信号の様子をデジアナで拾うとこんな感じだ。 最初の2枚は秋月のデータ・シートに書いてあった初期化コードを送ってるだけ。 3枚目は「
PIC12F675 --- I2C ---> AQM0802A とりあえず「Hello」
PIC12F675を使ってI2C接続のAQM0802Aに文字を表示するテスト。 I2Cの機能の搭載されていないPIC12F675だが、すでにI2C接続のEEPROMに書き込むことはできているので、同じI2C接続のAQM0
AVRにちょっかいを出してみる -下調べ編-
PIC18F14K50で検索していたら、どこをどうたどったかAVRのライターをPIC18F14K50で作成できるというサイトに巡り会った。 http://hp.vector.co.jp/authors/VA000177/
PIC12F675 + 74HC4040
ちょっと前に買った74HC4040(12ステージ2進非同期カウンタ) にPIC12F675からのクロックを入れて、端子の変化をロジアナで読み取ってみた。 ただそんだけ。 そんだけの事だが、当初、ちゃんと表示されずにあれこ
PIC12F675 外付けEEPROM消去器
I2C接続のEEPROMを0x00か0xFFで埋める。 EEPROMをデータロガーに用いる実験の最中だが、ちゃんと書けたんだかどうだか確認するのに、全部0x00か0xFFで埋めてあると後で確認がしやすいので作ってみた。