チップ限定ながら、新たな投資がたった100円のPICプログラマを作ってみる。 99.9%このサイトの受け売りだ。 PICプログラマ(PICライタ)の製作 いまのところ問題点が2つ。 書き込めて、正常に動くが、終了時にべリ
新年初エッチング(PIC16F1827 + 7seg x 3 LED で電圧計)
若干心配したのは、SSOPの20ピンと、線間0.25mm、線幅0.25mmを勢いで入れ込んだこの基板だ。 全く問題ないようだ。 4枚ほどエッチングしたが、気になるSSOPの基板から仕上げることにする。 その他は別の記事で
PIC16F1827 + MPU6050 Module + VB6
前回「PIC16F1827 + MPU6050 Module (InvenSense MPU6050搭載 三軸加速度センサ・三軸ジャイロセンサモジュール)」では、TeraTermに数値を表示させていた。 動きが表示できた
PIC16F1827 + MPU6050 Module (InvenSense MPU6050搭載 三軸加速度センサ・三軸ジャイロセンサモジュール)
Quadcopterで遊んでたら、そういや、MPU-6050のモジュールって昔買ったよね、と思い出した。 例によって、Arduinoで動作確認したきり放置してある。 「某海外通販で購入したArduino UNO R3 互
PIC16F1938 + SD Card
SDカードにファイルを作成してデータを書き込んでみる。 例によって、偉大な先人の知恵の記録をなぞるだけの事だが。 まずは、以前100均で買ったこんなものを用意する。 普通の人にはUSB接続のカード・リーダ・ライタだが、私
PIC16F1827 + 2381B(7 seg x 3 LED) で電圧計
PIC16F1827と秋月の小さな7セグLEDで電圧計を作ってみた。 いまさら電圧計もないもんだと思われるかもしれないが、PIC16F1827でAD変換がメインとなるコンテンツが無かったことに気付いたのでやることにした。
PIC16F1827 + MDP-35A(Stepper Motor) + SN754410NE を試す
前回「PIC16F1827 + MDP-35A(Stepper Motor) を試す」までは、ステッピング・モーターをTA7774PGで駆動していた。 今回はハーフブリッジドライバのSN754410NEで駆動してみる。
PIC16F1827 + MDP-35A(Stepper Motor) を試す
秋月のMDP-35Aというステッピング・モーターを試す。 以前記事にしたSPG20-1362やSPG20-1308は取り扱いが無くなったので、一番安い200円のMDP-35Aを買ってみたのだ。 48ステップなので、360
PIC16F1827 + 2381B(7 seg x 3 LED)
ちょっとした表示にはやっぱり7セグメントのLEDがシンプルかなと思うので、やってみた。 秋月の小さな7セグLEDがコンパクトでいい感じだ。 というより、これがあったのでやる気になったんだが。 とりあえず、0~999までの
PIC16F1827を32MHzで動かす。
「PIC16F1827 + SC1602B」でPLLを使って8MHz x 4 = 32MHzにしようとしたが出来なかった。 考えてみたら、今までは全部8MHzで動かしていたので、32MHzって1度も使ったことがなかったの