先日作成したプリント基板のうちの片方にやっと部品をハンダ付けした。 ボタン電池LR44の1.5VをHT7733Aで昇圧して3.3Vとしたものを電源としてPIC10F222を駆動して秋月の1円LEDを点灯している。 単純な
PIC10F222 - ADC - Bit Banging UART -> FT232RL -> PC
米粒PIC PIC10F222 でAD変換した値を FT232RLモジュールから PC へ送る。 PIC10F222 は UART の機能を持ってないので、Bit Banging で行う。 参考にしたのは、もう幾度も登場
PIC10F222 SOT-23変換基板にハンダ付け
米粒PICのPIC10F222で遊んでいる。 よく考えたらSOT-23からDIPへの変換基板もPIC10F222も10セットあるから、テスト用のPICをわざわざクリップではさんで使うこともあるまい。 ということで、ハンダ
PIC10F222 Lチカ2題
LEDを3つつないでLチカを2種類やってみた。 1つはPWMっぽく弱強弱の点滅をするもの。 もう1つは単純な点滅だ。 PWMもどきの方は拡大するとこんな感じだ。 PWMっぽい点滅のコード [crayon-6744232e
Watchdog Timer (WDT) いまさら
何でいまさら Watchdog Timer かというと、昨日から PIC10F222 で遊んでて、なぜかWatchdog Timer をONにしてしまっていて、しかもそれに気づかずに、「おかしいなあ」って思ってたというバ
PIC10F222 米粒PIC入門
PIC10F の SOT-23タイプは6ピンで通称「米粒PIC」と呼ばれているらしい。 確かに、小さい。 とはいえ、プログラムしなければ話にならないので、秋月の変換基板(SOT23変換基板 金フラッシュ)を使うことにした