環境のインストールについては以下の記事に書いた。 「MPLAB X IDE 5.45 をインストールする。」 以下のいずれかでMPLAB X IDEを起動する。 初めて起動するといろいろな窓が開いた状態だが、混乱の元なの
ゼロからスタートしてPIC32MM0064GPL028でLチカするまでの全過程(開発環境のインストールやパーツ購入も含む)のまとめ
この記事には新しい内容は含まれていないので、このサイトに散在している関連記事を自分で追える方には無用の記事だ。 まったく何も無いところから始めて、開発環境のダウンロード、インストールや秋月での必要パーツの購入から「PIC
MPLAB X IDEでCopyしたProjectがBuild出来ない。
MPLAB X IDE v5.40 XC32 v2.50 こんなエラー 「XC32 hex does not exist or is not an excutable」で検索したら以下の手順で解決したという投稿があった。
MPLAB X IDE 5.45 をインストールする。
トップページからたどろうと思ったがたどり着けなかった。 正直分かりにくい。 https://www.microchip.com/mplab/mplab-x-ide 上へ行って下の方のリンクからインストーラをもらってくる。
PIC32MM0064GPL028で音と電飾シリーズ - ホーンの音も追加 -
今回から「PIC32MM0064GPL028で音と電飾」シリーズ化いたしました(笑)。 「PIC32MM0064GPL028にスピーカーをつないで音声を鳴らす。」 「PIC32MM0064GPL028で左右ウインカー、ハ
グローバル変数とextern
MCCを使ってコードを作成すると、当然ながらプロジェクトは複数のファイルに分散することになる。 1から自分で作ると全部main.cに書いてしまうので気にもしていなかったが、複数のファイルにまたがる場合のグローバル変数の宣
PIC16F1827 – MCCでmTouch –
mTouchをMCCでやってみる。 PIC16F1827を使う。 参考にしたサイトhttp://microchipdeveloper.com/touch:lowpincount-curiosity 上ではPIC16F16
MCCのMergeタブで今頃気づいたアホなこと。
2度目のGenerateからは、前回から変更点があればMergeというタブが開く。 内容を確認してよければ矢印をクリックするとコードが変更される。 自分で追加した、変更しなくてもいい部分も下のように表示される。 この場合
MPLAB XC8 Compiler v2.00 と MPLAB Code Configurator v3.65 で割り込み処理にコンパイルエラー
正確には、MPLAB XC8 Compiler v2.00 で MPLAB Code Configurator v3.65 の吐いた割り込み処理のコードがコンパイル・エラーになる。 [crayon-673fb86e750
MPLAB Code Configurator - ピン関連の設定をする窓 -
MPLAB Code Configurator ではPICのピン関連の設定をする窓がいくつかあるのでまとめてみる。 Pin ManagerにはGrid ViewとPackage Viewがある。 機能的には同じだと思うが