「PIC32MM0064GPL028 – Lチカ用の回路の準備。 –」あるいは「PIC32MM0064GPL028 – Lチカ用の回路の準備(DIP編) –」の続き。 いよいよ、MPLAB Cod
MPLAB Code Configurator – PIC32MX120F032B でTimer1のInterruptでLチカを試す –
普通にプロジェクトを作成してから、MPLAB Code Configulator(以下MCC)を起動する。 まずはSystem Moduleの設定だが、順番に設定していけば迷うこともなく済む。 続いて、Pin Modul
MPLAB Code Configurator - Install -
PIC32MX250F128Bで試そうかとと思ったら、サポートされてなかった。 いまのところ、PIC32MXでサポートされているのは以下のもののみ(2020/09/24 V1.35)。 release_notes_pic