PIC16F1827と秋月の小さな7セグLEDで電圧計を作ってみた。 いまさら電圧計もないもんだと思われるかもしれないが、PIC16F1827でAD変換がメインとなるコンテンツが無かったことに気付いたのでやることにした。
PIC16F1827 + MDP-35A(Stepper Motor) + SN754410NE を試す
前回「PIC16F1827 + MDP-35A(Stepper Motor) を試す」までは、ステッピング・モーターをTA7774PGで駆動していた。 今回はハーフブリッジドライバのSN754410NEで駆動してみる。
PIC16F1827 + MDP-35A(Stepper Motor) を試す
秋月のMDP-35Aというステッピング・モーターを試す。 以前記事にしたSPG20-1362やSPG20-1308は取り扱いが無くなったので、一番安い200円のMDP-35Aを買ってみたのだ。 48ステップなので、360
PIC16F1827 + 2381B(7 seg x 3 LED)
ちょっとした表示にはやっぱり7セグメントのLEDがシンプルかなと思うので、やってみた。 秋月の小さな7セグLEDがコンパクトでいい感じだ。 というより、これがあったのでやる気になったんだが。 とりあえず、0~999までの
MPLAB XのSimulationでBreak Pointが設定できない。
Break point at line 16 in file D:¥Data¥Electronics¥MPLAB_IDE_Project¥PIC10F322¥test¥ma
PIC16F1827を32MHzで動かす。
「PIC16F1827 + SC1602B」でPLLを使って8MHz x 4 = 32MHzにしようとしたが出来なかった。 考えてみたら、今までは全部8MHzで動かしていたので、32MHzって1度も使ったことがなかったの
PIC16F1827 + SC1602B
PIC16F1827でLCDのSC1602Bに文字を表示する例。 PIC16F84AやらPIC16F88やらPIC16F1823まであるのにPIC16F1827のはなかったので。 eBayとかで買ったのもあるが、秋月で一
PIC12F1822 Capacitive Sensing Module (静電容量モジュール mTouch)
タッチセンサーとして使えるCPS Module(静電容量モジュール)を試してみる。 何故今頃かというと、基板にタッチ・パッド的なものを作りこんで、それに触れてボタン代わりにするのはいいけど、ぺたぺた触るんじゃパッドが汚れ
秋月マイコン人気ランキング PIC vs AVR vs ARM
秋月マイコン人気ランキング 秋月電子通商の通販ページで「マイコン」を検索して「人気順」に表示し、関連グッズを除いてマイコンのチップだけにしたときの30位までのランキングを2/14と今日とで比較してみた。 AVRで頑張って
NチャンネルMOSFETをスイッチにしてPICでLEDを駆動する
今まではPICの駆動電源でLEDも点灯させていた。 今回は、PICからの信号でNチャンネルMOSFETをスイッチさせてPICの駆動電圧より高い電圧でLEDを駆動するテストをしてみた。 FETは秋月で買った IRFML82