REALDRIVE nano BIGTIRE のリモコンをPICで作ってみた。 まずは、リモコンから出ている信号を調べてみたのが下の絵だ。 何か規則性があるのかとしばらく眺めていたが思いつかなかったので、たかだか16種類
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 7 REALDRIVE nano BIGTIRE リモコン出力
今度は REALDRIVE nano BIGTIRE のリモコンの出力を調べてみた。 下はリモコンのカバーを外したところで、矢印で示しているのが赤外線LEDだ。 いわゆる普通の赤外線リモコンなんだと思うが、とりあえずキャ
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 6 REALDRIVE nano BIGTIRE モーター出力
REALDRIVE nano BIGTIRE の基板を取り外して回路をある程度むき出しにしたので出力を調べてみた。 まずは、リモコンの前進ボタンを押しっぱなしにして、TURBOボタンを押したり離したりしたときの、後輪側の
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 5 REALDRIVE nano BIGTIRE 改造編2
REALDRIVE nano BIGTIRE の改造に着手した。 結局、まずは基板を取り外してみようということで、赤丸をつけたボタン電池の端子のハンダ付けをハンダ吸い取り器を使って取り去った。 すると、下のように基板を外
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 4 REALDRIVE nano BIGTIRE 改造編1
「1/58 リアルドライブ nano ビッグタイヤ」 を改造する準備を少しずつやっていく。 基板がネジ留めで無いのでそこで止まっていたが、その続き。 まず、問題の基板を固定している部分がこれ。 紫の円の部分だが、プラスチ
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 3 REALDRIVE nano BIGTIRE 届いた
「1/58 リアルドライブ nano ビッグタイヤ」が届いた。 どうせガワは取っちゃうから一番安いのにした、真ん中の赤っぽいヤツだ。 後で知ったのだがこのシリーズ3つなら同時に走らせることが出来るらしい。 外箱はこんな感
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 2 楽しい工作シリーズ
流れでリモコン・カーを衝動ポチリした件はすでに書いたが、タミヤの「楽しい工作シリーズ」でシャーシを作る方も平行してやる。 結局買ったのはこんなパーツ。 モーター系は、実際に走らせてみないとスピード感とかわからなそうだから
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 1 一般的なシャーシとREALDRIVE nano BIGTIRE
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか、とにかく、何か動くものとの絡みをPICでやりたいなと思う。 動くものなら何でもいいわけだが、水上も水中も空中も難しそうだからまずは陸上ということで、ライン・トレ
PIC12F675 — I2C —> AQM0802A どうもしっくり来ない
PIC12F675 — I2C —> AQM0802A で「Hello」を表示させたときの信号の様子をデジアナで拾うとこんな感じだ。 最初の2枚は秋月のデータ・シートに書いてあった初期化コードを送ってるだけ。 3枚目は「
PIC12F675 --- I2C ---> AQM0802A とりあえず「Hello」
PIC12F675を使ってI2C接続のAQM0802Aに文字を表示するテスト。 I2Cの機能の搭載されていないPIC12F675だが、すでにI2C接続のEEPROMに書き込むことはできているので、同じI2C接続のAQM0