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mikroBASICのプロジェクト・フォルダ mikroBasic

mikroBASICのプロジェクト・フォルダ

mikroBASICのプロジェクト・フォルダにはたくさんのファイルが作成される。 Project > Clean Project Folder をクリックすると、 下の絵ように「太字はビルドすればまた作れるよ。」と書いてあるので 太字を選んでCleanをクリックすると、結局、下の絵のようなファイルだ…
TMR0を使おうとするとトラブルが mikroBasic

TMR0を使おうとするとトラブルが

PIC16F1823でLCD(SC1602BS-B)の表示ができるようになり、温度センサー(LM61BIZ)からの電圧値をAD変換で読み込めるようになり、さて、タイマー割り込みで一定時間毎に計測するようにしようとしたら、トラブルが発生した。 AD変換の値がFVRで設定した電圧になったきりで一向に温度…
PIC16F1823のFVRがちょっとうれしい mikroBasic

PIC16F1823のFVRがちょっとうれしい

PICにはまって2週間だ。 実は当初はAVRとどっちにするのか悩んだものだが、結局、これから始める初心者にどっちがいいかなんてわかろうはずも無く、秋月で売ってるICの個数を数えたら、AVRはDIPタイプのものだけを数えると17個、PICは数える気もうせるほどに大量だったので、やっぱり「まだ」PICな…
A/D変換してLCDに表示してみた mikroBasic

A/D変換してLCDに表示してみた

LCDに表示可能になると、いろいろ試してみたかったことができるようになる。 というか、試してみても結果が見えなかったものが見えやすくなるのでやってみたくなるというのがホントのところだが。 まず、簡単なところで、可変抵抗を1つ入れて電圧の変化を読んでみた。 これで、可変抵抗をドライバーでぐりぐりすれば…
LCDのGNDの配線をまとめた PIC Hardware

LCDのGNDの配線をまとめた

LCDキャラクタディスプレイモジュール(SC1602BS-B(-XA-GB-K))の配線がごちゃごちゃしているのは、よくみるとGNDへ行っている6本が無駄に多いからだ。 これを1本で済ませられるように、基板の裏でつなげてみた。…
PIC16F1823でもLCDを動かす mikroBasic

PIC16F1823でもLCDを動かす

mikroBASICのヘルプのサンプルの通りに部品まで同じにして試してみたらサクッとLCDが動いたのはいいが、いかんせん40pinは大げさだなあというわけで、14pinのPIC16F1823で挑戦してみた。 お得意のPIC12F675でやろうと思ったが、データ用に4本、Register Select…
PICでLCDを動かす mikroBasic

PICでLCDを動かす

The mikroBasic PRO for PIC provides a library for communication with Lcds (with HD44780 compliant controllers) through the 4-bit interface. mikroBASIC…
PICとPICKit3をつなぐコネクターを増強 PIC Hardware

PICとPICKit3をつなぐコネクターを増強

PICとPICKit3をつなぐコネクターを自作で作成したコネクタに40pin用の配線を追加した。 40pinってのは結構でかくて、まともに基板に載せようとすると前回の基板ではどう配置してもはみ出す。ただ、実際に配線が必要なピンは数が限られているから、面倒になって、必要最低限のピンしか配置しなかった。…
セラロックをつけて時間を計ってみた mikroBasic

セラロックをつけて時間を計ってみた

前回、内部クロックを使ってPIC12F675で時計を作って試してみたら、4~6%の誤差だった。 今回はそれよりは精度の高いと思われるセラロックを使った外部からのクロックを用いて時計を試した。 回路 セラロックは真ん中のピンをグランドに、残りの両側の2本のピンをCLKINとCLKOUTにつなぐだけだ。…
内蔵クロックで時間を計ってみた mikroBasic

内蔵クロックで時間を計ってみた

内蔵のオシレーターで時計を作るとどんな感じなのか試してみた。 回路は簡単。 プログラムはこんな感じ。 5LEDs001 プログラム内の目新しいところを書く。 OSCCAL = 0x64 という行では、プログラム・メモリーの最後に書かれている内蔵オシレーターの補正値をOSCCALに書き込んでいる。 ま…