「PIC16F648A PCの電源スイッチと電源LED」の続き。 うちのPCはケースに入っていない。 普通はケースに備わっている起動スイッチや電源LEDは手作りだ。 この電源LEDの明るさに、ずいぶん差が出てしまった。
SPIのデータ転送 - Petit FatFs と MPLAB Code Configurator のコードのすり合わせ -
1から全部自分で書けばそんなことは無いのだが、MPLAB Code Configurator(MCC)に頼ったり、FatFsに頼ったりしてる。 当然、機能がダブる。 両方残したままにして、ダブらせておくのも手だが、一応比
PIC24FJ64GA002 + FatFs 再び
SDカードからデータを読み込むためにFatFsを見直している。 FatFs 汎用FATファイルシステム モジュールをのぞいたら、サンプルの日付が2016.11.15となっていたので、せっかくだからもらってきて試してみる。
1.44inchカラー液晶 + PIC24FJ64GA002 とりあえず初期化と矩形の描画
eBayで買った、1.44inch、128×128ピクセルのカラー液晶をPIC24FJ64GA002で動かす。 Arduinoでは動作確認済みだ。 「1.44inchカラー液晶+Arduino Nano クロー
1.44inchカラー液晶+Arduino Nano クローン+SDカード で画像表示する。
※用意するもの 1.44inchカラー液晶 Arduino Nano クローン SDカード 自作のSDカードコネクタ ジャンパー・ワイヤー ブレッドボード Arduino IDE が動く環境一式 Adafruit-GFX
PIC32MXでdelayを作る。
ちょっとお試しをするときに、delayの関数は便利だ。 webをさまよって、ms単位のdelayを実現するソースを見つけたので覚書きしておく。
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#define SYS_CLK_FREQ 48000000ul void BSP_DelayMs(unsigned short milliseconds){ unsigned long time; time = _CP0_GET_COUNT();//Read Core Timer time += (SYS_CLK_FREQ / 2 / 1000) * milliseconds;//calc the Stop Time while ((long)(time - _CP0_GET_COUNT()) > 0){}; } |
こんなコー
PIC32MX220F032B + Nokia 5110 Graphic LCD (MPLAB Harmony Configurator)
PIC32MX220F032BでNokia 5110 Graphic LCDを駆動してみる。 MPLAB Harmony Configuratorで基本部分の設定をする。 どうも、Harmonyを使いこなせていないので、
PIC16F1827 + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544)
PIC24FJ64GA002 で Nokia 5110 Graphic LCD を扱うことができたので、 「PIC24FJ64GA002 + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) – 初期化成
PIC16F1827 - MCC TMR0 でLチカ -
MPLAB Code Configurator でLチカをやってみる。 準備がまだの場合はこちらを先に。 「MPLAB Code Configurator – Install –」 環境 MPLAB X IDE v3.4
PIC24FJ64GA002 + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) – グラフィック表示 –
「PIC24FJ64GA002 + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) – LCD消去とカーソルの位置指定 –」の続き。 せっかくのグラフィックLCDなので、絵を表示