ニッケル水素充電池の放電器を試作している。 こんな感じ。 人様のサイトを参考にして同じ部品で真似っこするのが通常だが、参考にさせていただいたサイトで使っているトランジスターが秋月で手に入らないものばっかりだったので、「ど
PIC16F1823 + SC1602B + XC8
PIC16F84AやらPIC16F88やらとピンの配置に互換性のあるものばかりをLCDに接続したので、今度は配置も、そもそもピンの数も違うPIC16F1823でSC1602Bを駆動してみた。 改めて確認だが、大元のソース
SC1602とブレッド・ボードをつなぐ
SC1602をブレッド・ボードで使うとジャンパー・コードが何だがうっとうしい。 ジャンパー・コードのせいでSC1602の位置がどうもしっくり決まらないからだ。 で、こんなものを工作してみた。 こんな感じにSC1602とブ
PIC12F675 + DOC-49S(水晶発振器) 内蔵EEPROM
果たしてちゃんと時間を刻んでるのか確かめたいが、LCDをつないでカウントを表示させるようなピンの余裕はない。 で、思いついたのが以前にもそんなことをやっていたが、内蔵のEEPROMに定期的にデータを書き込んでおき、あとで
PIC12F675 + DOC-49S(水晶発振器)
適当にソースを漁っていることと、よく確認しないですぐに試してみる癖が災いして、使っているコンパイラーの違いで苦労してしまっているケースが多いのに今頃気づき、MPLAB XC8を決め打ちで検索し、かつ、手持ちのPICと同じ
Bluetooth Chat をNexus 7で動かす。
PICで組んだ回路上のUSB Bluetoothアダプタを介して、PICをNexus 7上のAndroidアプリで無線制御するというのをやっている。 とりあえず、いろいろ検索して、人様のやった通りに再現はでき、Nexus
PICKit 3 を MPLAB mode から bootloader mode にする
MPLAB mode になっててPICを認識できない状態 Tools > Download PICkit Operating System ずっと、PICkit3 Programmer Application v3.10
Program operation of EEPROM failed.
PICKit3 ProgrammerでHEXファイルを書き込ませると、Program operation of EEPROM failed. というエラーが出る。 書き込みの対象はPIC16F1823で、HEXファイルは
MicrochipのProduct Selectorがおもしろい
MicrochipのProduct Selectorというのがある。 PICを希望する仕様で絞り込めるツールだ。 ちなみに、AD変換はあった方がいいなあとか、8pinじゃちょっと少ないなとかの条件を入れて、値段の安い順に
MCLR端子のプルアップ
しっかり基本を確認してからやり始めてればこんな失敗は無いのだと思うが、まず実践、というのがポリシーというか、そうでなきゃ面白くねえじゃんというタチなので仕方ない。 まず回路を組んで、他人の書いたアセンブラのコードをもらっ