「OPiとWeb Camを仮ケースにマウントしてみた。」の続き。 ネジ穴の位置や基板やカメラの納まり具合が良さそうなので、ケースを作って仮マウントしてみる。 左:OPi基板の載る底面と側面のみの様子。 中:それにカメラと
スプール・ホルダー用のアタッチメント
スプール・ホルダーは以下の経緯で現在に至っている。 「Filament Spool Holder」 「現在までに行った構造上の改良」 元は衣装ケースの骨組みだったパイプありきのホルダーなので、下の写真のようにスプールにこ
ノズルを0.2mmの物に交換してみた。
TEVO Tarantulaのノズルを0.2mmの物に交換した。 スパナのサイズ合わせしをたときの写真。 外したノズルがこれ。 ABSを使うようになってから焼け焦げが目立つようになって、工事現場から掘り出された遺物のよう
CyberPower BACKUP BR 375 (CP375 JP) を使い始めた。
CyberPower BACKUP BR 375 (CP375 JP) を使い始めた。 無停電電源装置(UPS)だ。 APCのBE325-JPをずっと使っていた。 バッテリーの寿命が来て、1・2度純正品の交換用バッテリー
電源からの排気の向きを変える。
3Dプリンター TEVO Tarantulaの電源のマウントについては「Power Unit Mounter」に書いた。 現在は、以下のようなパーツで以前より上の方の位置にマウントしている。 https://www.th
MM-BTSH25の電源が入らなくなった。
2013年7月8日にヤマダ電機の通販で、外箱が壊れた状態で送られてきたMM-BTSH25だが、今日電源を入れても入らなくなった。 分解してみたら中はこんな感じ。 もう手に入らない機種で、分解する人もいないだろうけど、一応
OPiとWeb Camを仮ケースにマウントしてみた。
前の記事(「eBayで買ったWebカメラを分解してみたらコンパクトになった。」)でWebカメラがそこそこコンパクトだったので、実際にOrange Piと一緒にしたらどんな感じかと思って仮のケースを作ってみた。 枠を作って
PETG
3DプリンターのフィラメントでPETGという素材の名前を見かけるようになった。 PLAやABSと比較してどうなんだろうということで、そのままズバリ、「PETG PLA ABS」で検索してみて出てきたサイトを上から眺めてみ
六角棒レンチを使いやすくする。
六角棒レンチを普通のドライバーのように使えるようにする。 おおざっぱに言うと、六角棒レンチを3Dプリンターで作った型にはめ込んで普通のドライバーのようにする。 1.六角棒レンチをスキャナでスキャンする。 ものさしを写
耳掛け式手元ライト その後のその後
両手が使えて手元を照らせるLEDライトを自作して使っている。 「耳掛け式手元ライト」 「耳掛け式手元ライト その後」 「本日の自作プリント基板のエッチング(2015/09/06)」 その後のその後、というか現状について書