いまさら、 どうやって光らせるんだっけ? と思って、Ambient Color と Ambient Value だと思い出したので、書いておくことにした。 左がAmbient_Value = 10 で右が Ambient
いまさらのMagnet
POSERにMagnetの機能がついたのっていつからなんだろう。 と考えて、いつからなのかわからないくらい以前からついている機能だ。 なのにぜんぜん使っていなかった。 コンフォーム服を着せないので破綻処理にMagnetを
HiveWire 3D Dawn とりあえず不要
話題のDawnだが、もらってきてお決まりのポーズ・チェックをしてみた。 左がDawn、右後ろがV4.2にフリーのWeight Mapを当てたもの。 ともにLeft ThighのSide-Sideを90°に曲げたものだ。
レンダリング結果に縞が
レンダリングすると縞状の影ができてしまう。 原因を切り分けるためにいろいろ試して、最終的にはこのような、面が2枚とKey Light、Back Light、Fill Lightの3灯だけという単純なシーン にして試したが
Victoria 4.2 Base をインストールする
インストール済みのRuntimeはOSのシステムがあるドライブには置かずにData用のドライブに存在するので、システムを再インストールしたりPOSER本体を再インストールしても、POSERのLibrary Windowで
Visible in Raytracing
久しぶりにPOSERのレンダリングの話。 といっても、完全な備忘録だが。 ことは、ふとGamma値の設定をせずにレンダリングしたらなんだか良さげな結果に思えたことからはじまる。 ところが、こんな、へんな影というか斑点とい
BVHのデータを滑らかに
Kinect関連だが、取り出したBVHファイルに関することを書く。 BVHファイルをPOSERに読み込んで実際に動画を作成すると、妙にカクカクした動きになる。というよりはピョコピョコ余分な動きが混じる。 そこで、もとのデ
てかり
マテリアルに「てかり」を追加してみる。 まず、Blenderというノードを追加する。 右クリック > New node > math > blender 同様に、Anisotropicを追加。 右クリック > New n
POSERでBone
POSERのSetupルームでオブジェクトにBoneを仕込む。 幾度もやってて、ここにも書いてるが、すぐ忘れるし、自分で書いたものを読み返してもイミフだ(おいおいw)。 なので、こりずにまた書く。 幾度も書いてるうちに、
つなぎめ
じきに対処法を忘れるので書いておく。まずは、現象の確認から。V4 に Material Roomで V4 Elite の Maya の Maya1_WithAO を適用する。Render Setting は Default よりひとつ右の 真ん中の設定にする。で、レンダ…