私が知らずに勝手に紆余曲折していただけで、UnityはBlenderのファイルを直接読み込めるようだ。 テクスチャやマテリアルの細かな設定が全部正確に引き継がれるかはよくわからない。 ボーンとかキネマティックとかの設定の
POSERのプロップをBlenderで分解してからUnity経由でVaMに取り込む。
追記 ここから 下に書いた面倒な手順のあと、実は.blendファイルをUnityへ直接インポートできることに気付いた。 マテリアルの設定がすべて引き継がれるわけではないが、現時点の私の知識では、Blender–
Blender 2.79b Booleanで幾度となく繰り返すミス
何回もやってるのにそのたびに「あれぇ?」となって立ち止まる記憶力の無さなので書いておくことにした。 書いても同じ繰り返しかも知れないけど。 結論を先に書く。 抜く側と抜かれる側の辺がピッタリ合ってるとうまく抜けないので
Windows10でBluetoothデバイスの名前を変更する。
どっかにもう書いたかも知れないけど覚書き。 中華製格安Bluetoothヘッドホンを常用している。 こういうのとかこういうの。 バッテリーの性能なのか、小型だからなのかわからないが、持ちが悪いので複数用意して使いまわす。
Building Custom Assets for VaM by Unity 4
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity 3」までは、お試しに軽いプロップでもと思って試していたが、V4でやってみたら髪のテ
Building Custom Assets for VaM by Unity 3
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity 2」の続き。 POSER > Unity > VaM でデータを読み込めたが、テク
Building Custom Assets for VaM by Unity 2
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity」の続き。 前回は現時点での最新版だった Unity 2019.1.0f2 (64-
LibreOffice Draw グリッド線の解像度とスペース
「グリッド線で位置合わせ」にチェックを入れた場合の位置合わせについて書く。 名称から、位置はグリッドに合うのかと思っていたが、実際は解像度をスペース数分に分割した位置に合うことになる。 上の例では、グリッドの幅が2mmに
LibreOffice Draw 規定のテンプレートを作る。
環境 LibreOffice 6.1.5.2 Drawでオブジェクトを描くと初期設定ではこうなる。 ただの黒枠でいいんだけどなあと思いながら直すが、次もまた同じ書式で作成される。 そこで、何も選択していない状態で、書式>
プロセスのCPU使用率に応じて既定のBATファイルを実行するVB6プログラム
動画のエンコードとか、CGのレンダリングとか、重いし時間もかかるしで終了するまでPCを放置するしかない処理というのがいろいろある。 処理中に放置するのはいいのだが、とうに処理が終了してるのに忘れてて、アイドル状態で放置と