このブログ内で探せる範囲でのWindowsの履歴を書いてみる。 記事に最初に登場した日について書くので、実際に導入したのはもっと前ということもありうる。 2001年5月24日~2001年12月8日 : 2001年5月24
LibreOffice 自動URL識別の解除
テキストを入力すると、LibreOfficeはURLである可能性があるものを識別して、ハイパーリンクに置き換える。 余分なことはしてくれなくていい。 解除方法 ついでながら、この、オートコレクトとかいう機能も全部不要なの
Windows10でエクスプローラーが暴走しまくるのでTablacus Explorerを使ってみる。
追記(2016/10/26) 下で紹介しているTablacus Explorerは、ファイル選択時に突然リストが移動して、クリックしたのと違う別のファイルを選んでしまう不具合が出る。 現在バージョン 16.10.16だが
Windows10のエクスプローラーで余分なフォルダを表示しないようにする。
エクスプローラーで「ダウンロード, デスクトップ, ドキュメント, ピクチャ, ビデオ, ミュージック」 の6つを非表示にする。 確か、以前はフォルダの表示オプションで、表示・非表示を選べた気がする。 探し方が悪いのか、
Windows10 視覚効果の設定を変える
初期設定だと、これでもかと言うほど余分な視覚効果を付けてくれているので、全部外す。 PCを右クリック > プロパティー その後、フォントが汚くなるので以下を設定するといい。 「Windows10 フォントをくっきりさせる
Windows10をクリーン・インストールする。(インストール)
Windows7からWindows10にアップグレードしてあり。 その際はWindows7に戻れるような設定で行った。 その状況のPCにWindows10をクリーン・インストールしてみた。 「Windows10をクリーン
Windows10でタスクバーに色を付ける。
初期のバージョンでは設定できなかったらしい。 Windows10 Pro 64BIT バージョン 1607 OS ビルド 14393.0 アプリケーションをアクティブにしても、タスクバーが白くて見にくかったのに色を付ける
Windows10をクリーン・インストールする。(インストール用のメディアの作成)
Windows 10 のダウンロードへ行ってMediaCreationToolをもらってくる。 ダウンロードした「MediaCreationTool.exe」を実行する。 今回はDVDから起動するインストーラを作成する。
Macrium Reflect Free でバックアップしたイメージをリストアしてみた。
環境 OS : Windows 10 Pro 64BIT CPU : Celeron G540 2.5GHz RAM : 8GB Mother Board : ASUS P8B75-M System Drive : KI
Macrium Reflect で起動用USBメモリ作成時にエラーが出たときやったこと。
Transcendの2GBのUSBメモリーが、使い道も無く放置状態だったので、Macrium Reflect用のブート・メディアとして使うことにした。 こういうエラーが出た。 MiniTool Partition Wiz