Arduino Nanoで1kgまで量れるはかりを作る。 動作テストだけして放置してある「ひずみゲージ用パーツ」の1年ぶりの続きだ。 ひずみゲージとHX711の組み合わせでデータを取り、Nokia5110用のグラフィック
PIC32MM0064GPL028 + HX1230 - 文字の表示まで -
「PIC32MM0064GPL028 + HX1230 – 絵の表示まで –」でデータシートのサンプルコードまんまを試している PIC32MM0064GPL028 + HX1230 だが、フォントのデータが載ってない。
SSD1306でフォントや画像をどう表示するか。
基本的に、頭の中はPIC24FJ64GB002でPCD8544を扱った時(「PIC24FJ64GB002 + MCC + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) – グラフィック表示の方法 –」
ニッケル水素電池用の放電器
「ニッケル水素電池の放電器をプリント基板化」で作った放電器がへたってきたので新しいのを作った。 エッチングも久しぶりだ。 久しぶりだが、手順・方法とも全く変わりなく、何も問題なく無事済んだ。 なので、現行の方法に何の加筆
液晶モジュール用スタンド
「3Dプリンター TEVO Tarantula 60 – 液晶モジュール用スタンド –」 PICに50x50mmくらいの液晶モジュールをつないで遊んでいる。 「PIC24FJ64GB002 + MCC + Nokia 5
PIC24FJ64GB002 MCC でAD変換をやってみる。
MPLAB Code Configurator (MCC)でAD変換をやってみたことが無かったのでやってみた。 というか、PIC24でのAD変換も初めてかもしれない。 まず、「PIC24FJ64GA002 + Nokia
もし、これからPICを始めるなら、まず何をそろえる?(作例 PIC16F1827 XC8)
「もし、これからPICを始めるなら、まず何をそろえる?」から作例の部分だけを独立させた。 言いっ放しもなんなので、つたないサンプル(すべてPIC16F1827用 XC8環境用)を書いておくことにした。 ※LEDが1秒間隔
Arduino Nano + BH1750FVI + SSD1306 with U8g2
「Arduino Nano + BH1750FVI」の続き。 上ではシリアル・モニターに結果を出力するスケッチのサンプルをもらってきて試しただけだ。 使えそうなのでスタンド・アローンで使うために表示用の液晶をつけることに
ひずみゲージ用パーツ
「3Dプリンター TEVO Tarantula 36 – ひずみゲージ用パーツ –」 HX711とひずみゲージとArduino Nanoで1kgのはかりを作った。 3Dプリンターで作ったのはひずみゲージに取り付ける板で、