サンハヤトのピンそろったは、DIPパッケージのICの足をまっすぐにそろえてくれる治具だ。 これと同じ目的の治具をアルミかなんかで作った人がいて、その流れでThingiverseの3Dデータへのリンクが張られていた。 以前
オフライン(オンラインである他のディスクと署名が競合しているために、ディスクはオフラインです。)
ハードディスクを接続したら認識せず、ディスクの管理を開いたら オフライン(オンラインである他のディスクと署名が競合しているために、ディスクはオフラインです。) となっていた。 原因はわからない。 対処方法は以下の通りだ。
Arduinoでリレーを駆動する。
リレー・モジュールは幾度か使っている。 「Arduino + Relay Module」 「ハードディスクの時間差電源投入装置を作った。」 今回は単体のリレーを使ってみる。 AliExpressで送料込み5個$1.61と
SDカードチェックツール H2testw
もらってくる。 https://www.heise.de/download/product/h2testw-50539 解凍して実行。 英語表記にして、[Select target]からターゲットを選んで、[Write
シフトレジスタ SN74HC595
某掲示板でシフトレジスタの話が出ていた(最近それきっかけが多い。)ので自分もやってみる。 何のために買ったのかさえ忘れたが、ちゃんと手持ちにSN74HC595が存在する。 https://www.ti.com/lit/g
玄人志向 HDDスタンド USB3.0接続 KURO-DACHI/CLONE/U3
玄人志向 HDDスタンド USB3.0接続 KURO-DACHI/CLONE/U3を買った。 バックアップ用のハードディスクをマウントするのに使うつもりだ。 2台のSATAのハードディスクをマウントできる。 エクスプロー
実験用簡易電源を中華ステップ・ダウン・モジュールで作った。
3.3Vとか5.0Vとかの良く使う電源は手元に複数用意しておきたい。 今までこんなものを使っていた。 「AZ1117H-ADJを使って12Vから9.0, 5.0, 3.3Vを取るボードを作成してみた」 「3端子DC/DC
Board Size in DXF of Arduino UNO
Arduinoの基板サイズの話が某掲示板で出ていて、自分は中華製のクローンしか持ってないし、スキャナで実物をスキャンしてBlenderでBackground ImagesとしてCurveでなぞるからいいやと思っていた。
ESP-WROOM-02+BME280+SSD1306 の鉛蓄電池駆動
「ESP-WROOM-02+BME280+SSD1306+外注基板に実装」の要領で作成した気象データ収集モジュールを鉛蓄電池で駆動して連続駆動時間を調べてみた。 ESP-WROOM-02+BME280+SSD1306 A
Gimpで選択範囲の画像を移動させる。
「選択範囲を示す枠の点線」を移動させることはできるのに肝心の「選択した部分そのもの」が移動できなくて迷ったので覚書き。 1.選択する。 2.左クリックして選択範囲を確定する。 3.[Ctrl]+[Alt]を押しながらマウ