Sahara's WebLog

日記のような、備忘録のような、うらみつらみのような、自慢のような…。

国営マンガの殿堂

文化庁のお偉いさんが、マンガの殿堂とやらをつくって下さるんだそうだ。
117億円かかるそうだ。
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幾度も、麻生はバカだと自分に言い聞かせてきたが、やっぱりバカだ。
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何だか、清水 明、新しい天下り先ができてうれしそうだね。
お前の世話にならなくたって、とっくに世界に発信してるっちゅうに。
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とっくに誇りに思ってるっちゅうに。むしろ、麻生を冠した日本という官僚国家でこれが生まれたことを誇りに思うよ。そして、それに官僚の関与が無かったというか不要だったことを誇りに思うよ。

なので、

でしゃばんなボケっ。
引っ込んでろカスっ。
やるならてめえのポケットマネーでやれやクズっ。

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そうそう、最後でいいの、ていうか、放っといてほしい。
むしろ、踏んづけて欲しい、そこから起き上がってくるものが本当の文化。

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黙れ、文化のぶの字もわからん提灯持ちがっ。偉そうにふんぞり返って文化を語るな。

結局、麻生がさ、マンガがらみでちょっと秋葉のオタクに受けたからって、そこにしがみついてる姿だけが浮かんできて、惨めで可愛そうになる。世間を知らない麻生お坊ちゃま、最後の砦w。

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