mikroBASICのプロジェクト・フォルダにはたくさんのファイルが作成される。
Project > Clean Project Folder
をクリックすると、
下の絵ように「太字はビルドすればまた作れるよ。」と書いてあるので
太字を選んでCleanをクリックすると、結局、下の絵のようなファイルだけが残るので、
結局、これらが最低限必要なファイルということになる。
まず、拡張子がcfgのファイルには、
PICの型番とConfiguration Word が書かれているとわかる。
logにはログが書かれている。
mbasにはBASICのプログラムのコードが書かれている。
mbppiはプロジェクトファイルだが、書いてある内容には、見てすぐわかる部分も良く分からない部分もある。
mclは、テキスト形式ではないので、内容を確認することができない。
dicファイルはサイズがゼロだ。
結局、適当にいじったら後でわからなくなりそうなのはmbppiで、いじくるもなにも、まったく何が書いてあるのかわからないのがmclということだ。
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