Arduino効果で安くなったいろんなセンサーを手っ取り早く試すというのが本来Arduinoに手を出した動機なので、早速、MPU-6050ボードを試してみた。
追記
後にPICでもやってみた。
「PIC16F1827 + MPU6050 Module (InvenSense MPU6050搭載 三軸加速度センサ・三軸ジャイロセンサモジュール)」
「PIC16F1827 + MPU6050 Module + VB6」
三軸加速度三軸ジャイロセンサーモジュール
3 Axis Gyroscope Accelerometer Module
という代物だ。
例によってAliexpressで$3.94でポチった。
MPU-6050で検索をかけた限りでは、国内では送料別で800円から4500円までいろいろだ。
3倍から10倍というところ。
ピンヘッダが付属しているが、ピンソケットの方がブレッドボード用のジャンパー線ですぐにつなげるので、手持ちのピンソケットをハンダ付けした。
手っ取り早くスケッチを探してきて試した。
キャプチャ時のフレームレートが低かったのでこんなだが、実際にはセンサーの動きに合わせて値がきびきび変化する。
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