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Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + PIC18F2550 プリント基板作成

Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + PIC18F2550 + SC1602B」や「16×2 Character LCD with I2C Module の分離」でもちょっと触れている時計回路のプリント基板を作成して組み終わった。
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相変わらずのなんちゃって表面実装なので基板の部品面には何も無く、大嫌いなドリル作業も電源用のピンヘッダの穴を2つあけただけだ。
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表面実装用のパーツは半固定抵抗1個とチップ抵抗2個だけで、あとは普通のアキシャルリードなカーボン抵抗、足を開いて短くしたタクトスイッチなど、ユニバーサル基板だった頃のパーツの消費に努めている。
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実は同時に作ったIchigoJam Clone(「255円(税込み、送料別)ぽっきりでIchigoJamを試す。(プリント基板に組んだ)」)では63個もの穴をあけて辟易したので、穴の2個しかないこの基板の作成は本当に楽だなあと実感した。
表面実装パーツでコンパクトにするというよりは、とにかく極力穴をあけたくないという方針だ。
DIP用のICソケットも足を逆方向に折り曲げて表面実装しているし、本来は穴をあけて立てて実装するピンソケットも寝かして取り付けている。
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今回はまったのは、まず、中華製の安いピンヘッダのハンダの乗りが異常に悪くて導通に苦労したこと。
もうひとつは表面実装用の半固定抵抗だ。
これ
P-04306
まさかこんなに小さいとは思ってもみなかったので、実際にエッチングが済んで、取り付けるパーツを揃えてみてはじめて小ささを実感した始末。
P-04306size
基板上のランドはこんな。
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案の定、うまくハンダ付けできていなくて、一通りの導通チェックでも見つからなくて苦労した。
バックライトは点灯する>表示はされない>コントラストを調整する>ドライバーを半固定抵抗に当ててまわす>時々ちらちら表示される
という状況なので、つまり半固定抵抗に上から圧を掛けると表示するので、ハンダつけの不良と判明した。
幾度か経験しているが、導通テストって、テスト棒で上から押さえたときだけ導通するというケースは導通OKにしてしまうという問題がある。
今回も典型的なこのケースだった。

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Posted under: DesignSpark PCB, I2C, PIC18F2550


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